ピークデザイン「キャプチャー」が壊れるも生涯保証のお陰で新品になって帰ってきました

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登山&写真撮影の皆様ならほぼみんな持ってんじゃね?と、
思ってしまうくらい人気の製品がピークデザイン「キャプチャー」です。
これが今年一発目の登山の時に気が付いたら壊れてしまいました。
あまりこういった経験もないだろうということで、
修理以来までのフローを簡単にまとめてみます。




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PeakdesignのCaptureが壊れてしまいました

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カメラの携行方法というのは実に様々な方法があると同時に、
非常に頭を悩ませる課題の一つでもあります。
安全&なるべく体の負担にならないように運びたいけど、
自分が撮りたい!と思った時にすぐに手にしたい…
多くの方がこんな風にお考えなのではないかなと思います。


そんなカメラの携行方法の一つに、
Peakdesign(ピークデザイン)のCapture(キャプチャー)を使う方法があります。



この製品はプレートとホルダーの二つのパーツで構成されており、
ホルダーをザックのショルダー部分やベルトなどに取り付け、
カメラ側にプレートを装備することにより固定することが出来るという製品です。
その使い勝手はもちろん、操作の容易さや細かな部分の作り込み等々により、
大変人気のある製品です。



私自身も昨年の3月にこれを導入、
以来、メインのカメラやアクションカム等、
様々な機器を取り付けて登山に使用しておりました。
便利なのでとても重宝しております。

www.for-toru.com



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そんな先日、今年一発目の登山として八ヶ岳は北横岳に登ってきました。
ロープウェイを降りて一旦キャプチャーに取り付けたアクションカムを外そうと、
リリースレバーを押そうとしたところ…
なんとまぁこのレバーが無くなっていました。



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あまりにもきれいだったので何がどうなったかよくわからず、
気が付くまでに少し時間がかかりました。
今回はこのキャプチャーを修理に出そうと日本正規代理店である「銀一」に修理の依頼を行ってみたので、
この流れについて簡単に書いていきたいと思います。


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修理に出すぞ!

…ということで壊れたキャプチャーを引き連れて自宅に帰還した私。
当初新品を購入しようかと思いましたが決して値段も安いものではない…
とりあえずTwitterにて聞いてみることにしました。
すると…


「生涯保証」…ですって??
聞きなれぬ言葉、さっそくgoogle先生に質問してみました。
Ryo.Tさん、皆さまお教えくださりありがとうございました!




ピークデザイン製品は生涯補償!

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検索の結果、一番に見つかったのがこの「銀一」のページ。
銀一はピークデザイン製品日本総代理店及び日本国内正規品の保証サービスを行っているのだそうです。

www.ginichi.co.jp

保証についてのページを見ると…なるほど、
本当にピークデザインの製品は生涯保証をうたっています。
いや~お恥ずかしい話、全く持って知りませんでした…


しかしここで気になるのは購入元、
実は私、壊れたキャプチャーAmazonにて購入したものでした。
購入履歴を見ると一応ページには【国内正規品】の記載があり、
購入先もマーケットプレイスではなくAmazonから。
とはいえ、果たして本当にこれも保証対応いただけるのかは疑問です。


どうせすぐに使いたいし、もう思い切って新しいのを買うかなぁと思いましたが、
保証ページにある、


「もしどこかが壊れてしまった場合は、悩まずにいつでもご連絡ください。」


という言葉に押され、とりあえず問い合わせてみることにしました。


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修理依頼のフローについて

ここからは実際に修理依頼を行う際のフローを簡単にまとめてみます。
といっても、とても簡単です。
修理依頼はWebページからの申し込みとなります。
なお、本国のサイトへアクセスする必要はなく、
国内正規代理店で購入した場合には銀一の専用ページから依頼することが可能です。
並行輸入品に関してはおそらくこの方法ではNGとなりますのでご注意下さい。


①保証受付場所

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まずは保証受付のページへ飛ぶリンク先についてです。
先ほどの銀一HP→ピークデザインの保証サービスに関する記述ページの下の方にある、
「ピークデザイン保証受付フォーム」というところをクリックします。
念のため、リンクをもう一度貼っておきます。


www.ginichi.co.jp




②情報入力

ここから、詳細な情報を入力していく形となります。
私はスマートフォンから申し込みをしたので、
その時の画面キャプチャ画像も張りながら簡単に流れをご紹介します。


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専用ページへと進み、
まずは「お名前(日本語&ローマ字)」と「対象となる製品」をリストから選択します。
お名前の名前と名字に半角スペースを入れないといけないのでご注意ください。
その後、購入した店舗名を入力します。
私はAmazonで購入したので素直にAmazonと入力しました。





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次へと進むと「購入を証明するデータ」のアップロードを求められます。
Amazonで購入した場合、納品書が付属してくるとはいえ購入したのは約一年前です。
残念ながらそれの保管はおろか箱すら既に処分している状態…
この時点でダメかなぁとやや諦め気味。





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しかしここまでやったからダメ元でやってみるか!ということで、
Amazon購入履歴より該当する注文内容ページのスクリーンショットを撮影し、
これをアップロードしてみることにしました。
その後、該当する製品の種類を選び次へ進みます。
(結果、この方法でご確認いただくことが出来ました!)




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次のページで、
該当の製品の「QCコード」または「シリアルナンバー」を入力します。
シリアルナンバーはともかくとしてQCコードというのはよくわからず、
どうも箱に貼ってあったりタグだったりと製品によって違うみたいです。
いづれかで大丈夫とのことだったので今回はシリアルナンバーを入力しました。





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ちなみにキャプチャーのシリアルナンバーはこの部分に印字されてます。
「Patented」ってとこね。
箱を失くしても大丈夫です。





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その後、破損状態に関する質問に対して最も近いものを選び詳細に入力をします。
以前にも同様の不具合が発生した場合にもそれを入力します。
初めてだったのでなしと入力しました。





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その後、不具合箇所がわかる写真をアップロードを行います。
どうすれば伝わるか悩みましたが突起部がないのは正面から見るのが一番わかるかなと思い、
写真の状態をお送りしました。
その後、交換品を送り返していただく住所等を入力して先へと進みます。




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あとは、追記する内容があれば入力する欄と個人情報に関する同意へと進み、入力は終了となります。
お疲れさまでした。




③保証受付フォーム入力後について

フォーム入力後はメールでのやり取りとなりました。
入力した内容を複写したメール(自動送信)をお送りいただいた後、
すぐに担当の方よりご連絡をいただきました。


なかなかわかりづらいかなと思い文章と写真を追加で添付させていただき送信、
その結果、修理or交換対応くださるとのことで、
故障した製品を指定住所へと着払いで送ることとなりました。

その日の翌日、クロネコヤマトの着払いで発送、
翌日にはご担当者様よりメールにてご連絡いただき、
新品への交換対応及び発送いただいた旨をお知らせいただきました。


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生涯保証のお陰で新品になって帰ってきました

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…ということで、その翌日、
我が家に生まれ変わったキャプチャーがやってきました。
まさか本当に保証いただけるとは思っておらず、この対応には大変に感激しました。



正直、今までピークデザイン製品は高いなぁ…と思ってやや敬遠していた所がありましたが、
今回の件で考え方が少し変わりました。
生涯保証分を考えるとこれある意味一生使えるわけで、
逆に安いのでは…と思ってしまうくらいです。



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そんなわけで、実はこの後キャプチャーをもう一つ購入しました。
予備用ということもありますが、最近はカメラが増えてきたので追加したかったんですよね。
最初はパ〇物をAmazonで買おうと思ってましたが、
今回の件があったので迷わずキャプチャーを買いました。




お世話になった皆様ありがとうございました

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ということで、
壊れたピークデザインのキャプチャーが生涯保証のお陰で生まれ変わって帰ってきたよというお話でした。
以前からこういった保証に関するあれこれでトラブルを経験することがよくあり、
正直あまり気が進まなかっただけに今回のご対応はとても嬉しかったです。


ピークデザインの生涯保証のすばらしさもありますが、
何よりも日本正規代理店である銀一のご対応の速さには大変驚くと同時に、
とてもありがたく思いました。
今の時期や状況的には連続して登山に出掛けることなどはほとんどありませんが、
シーズン時期となると毎週登山に出かけることも少なくはありません。
そんな時期にも今回のようにすぐご対応いただればこれは大変にありがたいものです。
登山時にキャプチャー使えないのはホント不便ですから…。
銀一の皆様、この度はご対応いただきましてありがとうございました。


今後気になるピークデザイン製品がありましたらどんどん使ってみようと思います。
この記事がどなたかの参考になれば幸いです。


www.ginichi.co.jp