FTR

登山やカメラなどなど

Koolehaodaのスパイク内蔵式三脚用石突を買ってみました(しかも安い)


安い





スポンサードリンク


安価なスパイク/ゴム足ハイブリット石突を発見

カメラ小物物色にハマってます


カメラネタ。
最近ですね、カメラ関連小物(雲台やクランプなどなど)を色々物色してます。
知らんうちにどんどん新しいもの出てきてるんですよね、見てておもろく、また試してみたくなるわけです。


そんな中で購入したのがご紹介する「Koolehaoda」というメーカーの三脚用石突です。




冬季の三脚運用について


冬時期、特に凍結箇所等々にて三脚を設営するとなると、滑りにくいスパイクや王冠みたいなギザギザなタイプの石突が便利なわけですが、登山時に携行するとなると足のいずれかはザックのサイドポケットに入れることになります。


もし、スパイクのままここに入れるとなると、場合によってはザックに穴が開く可能性もありけり。まぁ本当に撮らなきゃな時はそんなの気にせず突っ込んで移動しちゃうんですけどね。


とはいえ、やはり移動が長かったりまた余裕があるのであれば、スパイクを露出させずに何かしらでカバーしてあげた方が安心なわけです。



最近の三脚事情を見て

ちなみに、最近の三脚の中には、ゴム足の中にスパイクを内蔵しているものも増えてきました。


最近使わせていただいたYC OnionのTAKOや、現在試用中のLeofoto AZ-204などはゴム足を外すだけですぐにスパイク足に切り替えられます。

YC OnionのTAKO T23。ゴム足、スパイク側それぞれにネジ切ってあるので外れにくい工夫がされている。よいですね。
>Leofoto AZ-204も内臓。ゴム足は被るだけだけどスパイク横のピンにより回転方向の力に強くなってる。シンプルだけど外れにくい。






この一体型は便利ですよね、まぁゴム足失くしたら終わりではありますが、とはいえ必要な時にすぐに切り換えられるのはGoodです。


それまではゴム足とスパイクはそれぞれ別になっており、必要に応じて付け替えたり、もしくはOP品として販売されていたハイブリット品を購入する必要がありました。





ちなみにこちらがLeofotoから販売されているオプションのハイブリット品、お値段約4000円とちと高い。


まぁ三つセットなのでそれ考えれば…とはいえ、石突は三脚の中でも一番紛失しやすいパーツです。あまり高いのもねぇ。
(ちなみに王冠ことクラウンタイプだと約1万円くらいします)


話戻って…とまぁこんな具合で、最近の三脚に触れその便利さを知ってしまった私。


手持ちのよく使用する三脚達もこんなふうにできんもんかなぁ、なんて調べていたら見つけたのが今回の品です。
簡単に紹介します。




Koolehaodaの石突を買ってみた

購入

ということで買った品はこちら。
今回はAmazonにて購入しました。



読み方はクーレハオダ?で合ってるんですかね?Amazonでカメラ用品探してるとちょこちょこ見かける名前です。
なんて意味なのか、試しにDEEPLで翻訳したところ、エストニア語で学校という意味らしい。答え求めるも謎が深まるだけという。





開封、三脚用なので3つ1セットです。





高さはねじ上からゴム下までで約47mmです。
スパイク石突内臓のためですかね?高さは少し高めな気がします。とはいえ不便感じるほどではないです。
多少とんがった形状は床が平らな室内等で少し気になっちゃうかもしれません。






ネジ部分は三脚にて多く採用されている3/8inchネジを採用。
様々なメーカーの三脚に対応しています。
ネジ下部にはちゃんとOリングも入っていました。





重量は一つあたり約35g。
しっかりとした重さを感じます。





肝心のスパイクへの切り替えは「ゴム足を引っこ抜く」だけ。
中からもれなくスパイクが出てきます。


気になるゴム足装着時の固定具合ですが、かなりガッチガチ。
購入したばかりだからということもあるかもしれませんが、両手で引っこ抜かないと抜けないレベルです。


この部分は使い込んで様子みないと分かりませんが、ひとまず当面は外れることはなさそうです。
(ちなみにゴムだけの単品売りはなさそうです。)





Leofoto LS-254Cにつけてみました。
付け方は簡単で、ついていた石付をはずしてこれをくるくる入れるだけです。
LS-254Cであらば見た目もさほど変わらずで自然です。


(左)購入品(右)Leofoto純正

この石突はしゅっとしたデザインなので、最終パイプ径が太い三脚だと見た目が少し妙になるかもしれません。足に対して石突がひょろひょろだぞ?みたいな。
三脚の見た目。私は全く気にしませんが、中には気になる方もいるかもですね。




安価で便利、でも注意も必要

安価に簡単にスパイク/ゴム足を切り換えられるKoolehaodaの石突でした。
 

上の通り、気軽に仕様変更できるので便利ではあります。
反面、ゴム石突は「かぶせるだけ」なので外れや紛失の可能性がある点は要注意です。


この辺り、純正で内蔵しているものはネジやロックがかかる機構を採用しているためやはり工夫や金額の差を感じるところです。


購入後すぐの時点では早々に外れることはなさそうなレベルの硬さではありましたが、使い込んだり温度によってはだいぶ変わってきそう。


今回のようなハイブリットタイプは便利である反面、意図せず外れてしまい、場合によっては怪我や事故につながる危険性もあります。


状況見て使用したり、また長時間の移動の際にはテープ止めするなどの対策を施すとより安心して使えるのかと思います。


細かな点を見ると先端形状が少し尖り気味なので多少ブレ揺れに影響があるかもしれません。


この部分はもう少し様子見てみたいと思います。


とはいえ、この価格で簡単にハイブリットにできるのでアリといえばありなのでは?

今の時期に活躍するこの石突、お一つ試してみては如何?
(※違うメーカーからも同じものが出てるっぽいです)