【撮影機材】「SONY α7C」で使うレンズと使いたいレンズ

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α7Cを購入するつもりの私です。
今回はそんなα7Cと一緒に使用したいと考えているレンズをご紹介します。
この記事が予約済みでワクワクされている方の物欲を刺激し、
日本経済の活力へとつなげることが出来れば幸いです。






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なんだかんだでSONY α7Cの発売が楽しみです

買います!α7C

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Lumix S5が非常によさそうと思いながらもα7Cを買う予定の私です。
でもマウントの縛りがなかったらあちらを買ってたかな…。
ともあれ、私がα7Cを買おうと思った理由は以前のこちらの記事にて書きましたので、
お時間ある方は一緒にご覧いただけますと幸いです。

www.for-toru.com


私が予約したのは…


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そんな私は今回、SONY α7Cの ボディのみを予約しました。




このモデルは珍しく二色展開、
はてさてどちらの色にしようかと迷って、
Twitterにてアンケートをとらせていただきました。
どちらもよい感じだったので、
投票結果が多い方にしようと考えていたのですが…





なんとまさかの50/50という衝撃の結果。
やはり最後は自分で決めろという神からのお告げなのでしょうか?
投票にご参加くださいました皆様、どうもありがとうございました。
色は決まりましたがまだ内緒です。


キットレンズは…

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α7Cはレンズが付属するレンズキットも同時に発売されます。
付属する「FE 28-60mm F4-5.6」は新しいコンパクト標準ズームレンズです。
小柄なα7Cのボディともマッチしていて気軽な撮影を楽しむことが出来そう。


さらに単品発売は来年、後から欲しくなってもすぐに買えないよ!
しかもセットで買うと単品の約半値だよ!
…なんてという相変わらずの商売上手な戦略もあり、
いやはやレンズキット買おうかと迷ってる方も多いのではないでしょうか?


そんな私はというと、結局ボディだけにしました。



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一番の理由はその焦点距離です。
やはり広角端が28㎜スタートというのはちょっと使いづらいかなと思いました。


以前も書きましたが、私の場合α7Cを動画機として使用することを考えています。
動画を約一年間ほど動画を撮ってみて気が付いたのですが、
大体約20㎜前後辺りが一番使いやすいと感じました。
RX100M5Aの広角端である換算約24㎜でもやや狭さを感じることがあることから、
28㎜というこの焦点距離は動画では生かしきれないのではと判断しました。


さらに中身はα7Ⅲと同等であるα7C、
ベース器と同じく4K/30Pでの撮影を行うと1.2倍のクロップが入ります。
そのためこのキットレンズを使用して4K/30Pの動画を撮るとなると、
広角端を使用しても約33㎜。
プロモーションのような自撮りとなるとこれ厳しすぎる気が…



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反面、写真となると確かに広角端が狭いような気もしますがそれでも十分に活躍できるのかなと思います。
F値は可変ですが広角端でF4とフルサイズセンサも相まってそこそこボケるし、
望遠端60㎜は登山行程途中での写真撮影にはよいのかなと思います。


私は既に手元に何本かのレンズを所有していることもあり今回はレンズキットの購入を見送りましたが、
これからα7Cでフルサイズデビューされる方でこの機会に写真を始める方にはいいかもしれません。
とりあえず使ってみるには十分、ここからご自身の好みや撮りたいものに合わせてそろえていけばよいかなと思います。
いかんせんレンズキットで購入すれば半値程度で買えますので、
予算潤沢な方はとりあえず買っといていいのかなと思います。


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SONY α7Cで使う予定のレンズご紹介します

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ということでここからが本題。
ボディのみを予約した私ですが、
現在どのレンズを合わせようかとあれこれ考えています。


昨年末にEマウントに移行してからというもの、
幸か不幸かそこそこのレンズをそろえるに至りました。
今回はそんなα7Cと組み合わようと目論んでいるレンズと、
今後使ってみたいと考えているレンズについてご紹介していきます。




α7Cと一緒に使う予定のレンズ

SAMYANG AF 18mm F2.8 FE

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まずはこちら。
恐らく動画撮影時はほぼ使うであろうレンズが「SAMYANG AF 18mm F2.8 FE」です。
こちらは以前、ケンコー・トキナー様よりお貸しいただいたのですが、
その後同製品をご提供を頂きました。


このレンズ、18㎜という広角レンズでかつF2.8という明るさを実現しながら、
何故か異様に小さいのが特徴です。
寸法でいうと63.5×60.5㎜という大きさで重量はなんと145gしかありません。
めっちゃ小さいですよね。



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コンパクトさ利点の一つなのですが、
一番のお気に入りポイントはAFの動作音が非常に小さいところでした。
SAMYANGのAFレンズシリーズはどれも動作音が小さめで、
動画撮影にも問題なく利用することが出来ます。
内蔵マイクはもちろん、外部マイクである「ECM-B1M」でも拾うことは少ないのかなと思います。
ただし静音環境では多少なるかもしれませんが…。


ただし周辺での光量落ちが多少なりともみられるのでそのあたりを考慮する必要はありそうです。
またレンズキャップが他社のものとちょっと異なり、
やや付け外しがしずらいのが気になっています。
いっその事社外品に交換してしまったほうが操作性は上がるかなと思います。


α7Cのややコンパクトなボディにピッタリなこのレンズ。
当面、このレンズをメインとして使用していこうと思っています。
SAMYANGのレンズはほかにもいただいたものがあるので、
これらはα7Cにて活用していく予定です。
今後順次ご紹介していきます。



SAMYANG AF 35㎜ F2.8 FE


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続いてもSAMYANGのレンズ。
今度は標準域である「SAMYANG AF 35㎜ F2.8 FE」です。
先ほどのレンズと画角違い、明るさなどはほぼ同じものになります。


先日、ご紹介したFE 24㎜ F1.4 GMの記事の中でも書きましたが、
私的に使いやすい焦点距離というのが24㎜と35㎜でした。
35㎜は散歩時などで、自分が見たままに撮りたいときに向いているように思います。
よく人の目は大体35㎜換算で50㎜程度の画角だよ、と言われていますが、
私的には35㎜くらいの方が近いんじゃない?と勝手に思っています。



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結局、24㎜も35㎜もどちらも使いやすい画角です。
私は移動時に両方のレンズを携行しようかなと考えています。
SAMYANGのレンズはどれもとても軽いのですが、
このレンズは特に軽くてその重さなんと驚きの85.6g。
上の24㎜と合わせて携行したとしても合計でたったの約230gしかありません。
これなら重量も気にせず単焦点を複数持ち歩けそうです。


また、写真を撮るときなどいっそのことボディ二台にそれぞれを付けて撮り歩いてみるなんてのもやってみたいですね。
二台持ちだからこそ比較したりしながら撮影できるわけで楽しんでみるのもいいかもしれません。
ただしあまりハマってしまうとボディも同じじゃないとななどと言い出しかねませんのでほどほどにしときます。



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TOKINA FiRIN 20㎜ F2.0 MF

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動画撮影メインと言えど、ちょっとした写真撮影やタイムラプス撮影にも使いたいと考えています。
特にタイムラプスに関しては星空撮影用途が一番の目的。
フルサイズセンサの為、ノイズを抑えながらも感度高めににて撮影できるのではと期待しています。
そんな時に使いたいのが「TOKINA FiRIN 20㎜ F2.0 MF」です。


FiRINは20㎜の単焦点レンズ。
AF対応と非対応であるMFモデルの2種類が発売されていますが、
私はMFモデルを使わせていただいております。


開放F値2.0というのは星空撮影で本領を発揮できる明るさです。
今年の3月にこのレンズを使って天の川撮影に挑戦してきました。
既に天の川をばっちり撮影できることを確認してありますので、
条件と私がミスさえしなければ、α7Cでのタイムラプスも良い感じに撮れるのではないかと思います。




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また、このレンズはα7Cの外装にも合うのではないか?と考えています。
最近のカメラながらもレンジファインダー風な見た目のα7C、
最新のレンズというよりも、こういったクラシカルな見た目のレンズの方がマッチしそうです。


カスタムボタンが少ない為、凝った撮影には向いてなさそうですが、
私的にはいっそのこと全オートで撮るくらいカジュアルに使ったらいいのではと思ってます。
とはいえそれではちょっと物足りないなんてときにはMFレンズを組み合わせてみるのもいいかもしれません。
構図とピントだけに注視して撮影すれば新たな発見があるように思います。




SONY FE 24㎜ F1.4 GM


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お次は「SONY FE 24㎜ F1.4 GM」です。
最近ご紹介したばかりのこのレンズですがこれも非常に相性よさそうですよね。
メイン機であるα7RⅣの有効画素数6100万画素を十分に発揮できる素晴らしきこのレンズ、
α7Cでも活躍が期待できそうです。


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またこのレンズが有する絞り環は動画撮影時にその効果を発揮できるかと思います。
この絞り環を自在に操り、スムーズに手前から奥まで流れるようなカメラワークが出来…るようになれたいいですね
動画も勉強しなければ…。


ともあれボディ+レンズでも重量1㎏以内ということで携行性もよさそうです。
気軽に高画質な動画や写真を撮れるようになればいろいろと捗る気がします。

ソニー FE 24mm F1.4 GM [SEL24F14GM]

ソニー FE 24mm F1.4 GM [SEL24F14GM]

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α7Cで使ってみたいレンズ

ここからは所有していないけどα7Cとk組み合わせて使ってみたいと思うレンズのご紹介です。

TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD (Model A046)


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持ってるようで持っていないTAMRONのレンズ。
Nikon時代には超広角や望遠レンズでお世話になりましたが、
SONYに乗り換えてからはまだ一本も購入していません。
以前より見た目もかなりカッコよくなったし、
魅力的なものがたくさんあるのでいつかは使ってみたいなと思っています。


そんなTAMRONのレンズの中でもα7Cに合わせたいレンズはといえば、
「TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD (Model A046)」です。
超広角から標準域までカバーしながらもF2.8通しを実現しています。
自撮り動画撮影から星景写真までもうこの一本で賄なえてしまいそうです。
とても万能なレンズなのではないかなと私は考えています。


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皆さん気になる重量も優秀で、なんと驚きの445g。
α7Cに合わせると約1kgですが、F2,8通しの超広角ズームレンズを付けてこの軽さは特筆すべきものがあります。
さらに、超広角ながら出目金形状ではなく丸形フィルターなところもうれしいところです。
これなら動画撮影時に減光させたり、写真撮影で長時間露光する際にも簡単にNDフィルターを取り付けることが出来ます。
角形のフィルターはほんといいお値段しますのでこういった点はうれしいです。


なにより17㎜スタートというのは超広角域を使用されたことがない方にはちょうど良いかなと思います。
12㎜や14㎜というさらに広いレンズが販売されている為、どうしても狭いように見えてしまいますが、
実際17㎜もかなり広いです。





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超広角域ってとても扱いが難しいんですよね…。
私も以前、超広角にあこがれて15-35㎜を手に入れて浮かれていたのですが、
なかなか思うように撮れなくて結局手放したことがありました。
とはいえこれが悔しかった私、
う少し狭いけれどもその分軽いレンズを購入してとにかく練習しようと思い購入したのが、
やや超広角な18-35㎜のズームレンズでした。
このレンズで約一年くらい超広角を練習に励み、
自信をつけたところで再び一度手放したレンズと同型のものを買いなおしたという経験があります。


超広角はきちんと考えて使わなければ何を撮りたいのかよくわからんな絵になりがちです。
せっかく購入してもうまく使えないから持っていくのやめよう…となれば、
これほどもったいないことはありません。
お風呂に入る前のかけ湯ではありませんが、まずはこのやや超広角レンズで慣れて自信をつけてみてから、
さらなる広角域に足を踏み入れてみるのも一つの手なのではないかなと私は考えています。




TAMRON 20mm F/2.8 Di III OSD M1:2(Model F050)

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お次も動画用途。
同じくTAMRONから発売されている単焦点レンズ
「TAMRON 20mm F/2.8 Di III OSD M1:2(Model F050」がよさそうな気がします。


昨年に発売となったTAMRONF2,8単焦点シリーズ。
20㎜・24㎜・35㎜が発売されています。
どれもよさそうですが一番気になるのがこの20㎜です。


私的にはこの 20㎜前後の画角というのが動画では使いやすいかなと感じています。
自撮りの場合であれば自身がそこまで大きくならずに背景も入れることが出来、
また風景を写すのであればとても広く開放的な雰囲気にすることができます。
そしてF値も2.8ということでボケも楽しむことが出来そうです。


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またTAMRON単焦点はマクロ撮影も得意なのが特徴。
超広角域でマクロというのは珍しいですね。
これにより一人称視点、例えば手前に手を入れて撮影したり、
稜線上に咲く花を入れながら同時に背景に広がる高大な風景を映す…などなど、
より世界の広さを表現できるようになるかなと思います。


なにより魅力的なのがそのお値段。
現在の価格は約40,000円、これは安いですね。


ただしα7Cにつけて4K/30Pでの撮影を行った場合には1.2倍クロップされるため約24㎜となります。
レンズの広角さを生かすのであれば4Kは24Pまでで抑えておかなければなりませんのでご注意を。
ホント残念ですね…この仕様は。



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TOKINA at-x 85㎜ F1.8 FE

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写真用途で気になるのがこのレンズ。
以前ケンコー・トキナーさまより単焦点レンズをお借りしたときに一番楽しかったのがこのレンズでした。
「TOKINA at-x 85㎜ F1.8 FE」です。
85㎜という中望遠でF1.8 とどちらかというとポートレート向けのレンズに見えますが、
これが逆に新鮮で散歩に出かけた際などに道端のものや植物を撮るのがとても楽しかった記憶があります。
このレンズをα7Cに合わせて散歩に出かけてみたら、
α7RⅣよりも気軽に写真を楽しめるような気がしています。


また、マニュアルレンズなのもいいところです。
構図を決めてボケを楽しみながら自身でピントを合わせる…
AFを使用する以上に写真を撮ることを楽しむことができて、
またその行為に対してもまっすぐ向き合うことが出来るのかなと思います。
それっぽいこと言おうとしてますが要約すると、
「すごく楽しそう」です。


なお、このくらいの焦点距離になると動画で利用することは少ないかと思いますので、
写真専用とするのであればMFでよいのかなと思います。
このレンズはAFは搭載していませんが代わりにお値段がとてもお求めやすくなっています。
逆にAFが必要な場合には最近発売されたSIGMA 85mm F1.4 DG DNがよさそうです。
お値段はちょっと高いけど…


SIGMA 85mm F1.4 DGDN Art Eマウント用

SIGMA 85mm F1.4 DGDN Art Eマウント用

  • 発売日: 2020/08/27
  • メディア: エレクトロニクス



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Eマウントはレンズが豊富!


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α7Cで使うレンズ・使いたいレンズをご紹介しました。
SONYはミラーレス一眼の歴史が長く、また社外へもマウント情報を開示しているため、
様々なメーカーが対応するレンズを発売しています。
他社よりもいろんなレンズを選ぶことが出来るのもEマウントの魅力の一つです。
皆様もぜひあれこれと沼にハマってレンズを選んでいただければと思います。


私は今回ご紹介した手持ちのレンズをメインに運用していこうと考えています。
特にSAMYANGのレンズ辺りはα7Cに合わてみるとすごく良い気がします。
この辺りについては実際に使用してみてお届けできればと考えています。
発売まであと約3週間、楽しみですね!


ソニー FE 24mm F1.4 GM [SEL24F14GM]

ソニー FE 24mm F1.4 GM [SEL24F14GM]

  • メディア: エレクトロニクス



SIGMA 85mm F1.4 DGDN Art Eマウント用

SIGMA 85mm F1.4 DGDN Art Eマウント用

  • 発売日: 2020/08/27
  • メディア: エレクトロニクス