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待望の「オカムラ コンテッサ セコンダ(セージ)」到着!購入先や選んだオプションを紹介します

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先月、清水の舞台から飛び降りる覚悟で注文した
オカムラ コンテッサセコンダ」がついに届きました!
カスタマイズの内容や購入先についてご紹介します。





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オカムラ コンテッサセコンダが届いたぞ!

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2022年早々に意を決して注文したいい椅子こと、
「オカムラ コンテッサセコンダ」がついに届きました。

product.okamura.co.jp





使用感等については、
まぁ当たり前ですがこういった物は長期的に使ってみないとわからんわけで…
一か月くらい使用してみた上でまたお話などできればと考えています。


今回は届いたよのご報告と、
コンテッサセコンダで選べるオプションと私が選んだ仕様についてのご紹介です。


そもそも何故購入に至ったのかという理由については、
下記の記事にてダラダラ書いてますのでよろしければこちらもご覧ください。

www.for-toru.com



あと嬉しさのあまり動画にもしてしまいました。
搬入日の様子などはこちらもよろしければご覧ください。

youtu.be




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コンテッサ セコンダの選択可能オプション紹介&選んだものを紹介します

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ということで念願のコンテッサセコンダがやってきました!
コンテッサは色々とオプションを選ぶことができるのですが、
折角なので今回は選べるオプションを紹介していきます。
私が選択したオプションも合わせてご紹介しますね。




①色

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今回死ぬほど悩んだのが「色」でした。
コンテッサセコンダはとにかく色々と選ぶことができます。
まずは背面と座面、
これは全19色(メッシュ14種・レザー5種)のカラーから選択が可能です。




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これにさらにフレームカラーが全3色(ポリッシュ/シルバー/ブラック)、
そしてボディカラーも全3色(グレー/ブラック/ホワイト)から選択可能。
とまぁこんな具合でとてもたくさん選ぶことが出来ます。


この時点でどうするかかなり悩んだのですが、
いかんせんメイン部となる背面&座面が決まらにゃ、
フレームやボディカラーも選べんだろうということで、
まずはメイン部のカラーを選ぶことにしました。


当初は比較的落ち着いた色、
グレーやダークブルーなどでフレームをポリッシュ、
とやや無難な感じにしよかと思いましたが、
折角これだけ色があるのに安牌で行くのは少々もったいない。
動画(Youtube)にも写り込むこともあると思うのでどうせなら明るい色を…


ということで最終的には「セージ」と「グリーン」の二種まで絞りこみました。
ボディについてはブラック…と思いましたが、
選べるホワイトがコンテッサセコンダから追加された(らしい)ことを知りました。
また他社のオフィスチェアを見てもホワイト選べるものはあまりないこともあり、
今回は思い切ってホワイトをチョイスすることに。




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で、その二色から選ぶのにまぁ時間かかりました。
正月に一度ショールームに見に行ったのですが、
やはりそれだけでは決められず結局その3日後にも見に行く始末です。


何店舗か回って理想の形に近いグリーンのコンテッサセコンダを発見。
色味については思ったよりも落ち着いていました。
個人的にはもう少し明るい方がよいなと思ったこともあり、
ここでグリーンは脱落。


となると残りはセージ…結局実物見ることは出来なかったのですが、
一番最初にいいなと思ったのがセージとホワイト/ポリッシュだったので、
もう直感信じてこれにするわということでこれを選びました。


なおこの色についてですが、
後程ご紹介する座面をメッシュorクッション選ぶかにより結構見え方が変わってきます。
購入の際は色と座面の組み合わせを見られるとよいかなと思います。




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ということで散々悩んだ末に到着したコンテッサセコンダがこちら。
セージというカラーですが、
これいわゆる「青磁」という色のことみたいです。
薄い水色ながらもややくすんでおり深みも感じるそんなカラーとなってます。
女性はもちろんのこと男性でも違和感はないのではないかなと思います。





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背面はボディをホワイト、フレームをポリッシュにてお願いしました。
セージとの色合いもよくてホワイト選んでよかったなと思ってます。
そしてポリッシュは相変わらずカッコいい。
やはりコンテッサ購入されるのであればポリッシュ選ばれるのがおススメです。


ボディ/フレームの違いによる金額差について


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気になるお値段についてですが、
座面と背面カラーはどの色を選んでも金額は同額です。
ただしフレームとボディカラーの組み合わせによって値段が変わります。


基本となるのが、

シルバー/グレー
シルバー/ブラック
ブラック/ブラック

の3パターン。
これらは基本となるので追加料金なしで選択が可能です。



そしてオプションとなるのが以下の組み合わせ。
今回購入したKaggの場合、
下記の金額が掛かりました。

ポリッシュ/ブラック…+13,970円
ポリッシュ/ホワイト…+13,970円


シルバーとポリッシュの違いは結構違いますが、
別にシルバーもおしゃれに見えるかと思いますので、
一度お店でご覧いただくといいのかと思います。
私としてはコンテッサならではのポリッシュを推したいところですが…


なお座面と背面をレザー(革)素材にしたい場合には、
ポリッシュ/ブラック or ホワイトを選ばないと選択できないようです。
革のコンテッサが欲しい!という方はご注意ください。




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ヘッドレスト

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色の説明が大分長くなってしまったのでここからは簡単に。
選んだオプションについてご紹介していきます。
まずは「ヘッドレスト」。



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コンテッサセコンダは計3種類のヘッドレスト形状から選ぶことが出来ます。


まず基本の「ヘッドレストなし」
そして次が「小型可動ヘッドレスト
最後に「大型固定ヘッドレスト



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今回私は最後の大型固定ヘッドレストを選択しました。
元々ヘッドレストは欲しいと思ってたので、
ヘッドレストなしは考えていませんでした。
小型可動式もいいなと思ったのですが、
一度お店で試してみたところ小型すぎて頭を載せるときに狙いに行かなければならない感じでした。



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大型ヘッドレストは固定式とはいえ頭を動かせば確実に支えてくれます。
微調整が出来ないとはいえどやはり安心して頭預けられるので、
今回は大型ヘッドレストを選びました。





へッドレスト部価格について

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価格差についてはこんな感じ。
こちらも今回購入したKaggの場合です。

ヘッドレストなし…0円(ベース)
小型ヘッドレスト…+18,810円
大型ヘッドレスト…+25,080円

デカくなるにつれ料金高くなります。
利用用途やシチュエーション、環境によって選択肢変わってくる場所かなと思います。
こちらもお店に行かれた時にはチェックされてみてください。



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③座面

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お次は「座面」です。
コンテッサセコンダの場合、
「メッシュ」「クッション」「革」の三種類から選ぶことが出来ます。


メッシュは座面を背面とほぼ同等の生地としているものになります。
夏場などは通気性よくて作業も捗りそうです。
反面、もも下あたりなどが痛くなったり、
あまりラフな格好(パンツ一丁)とかだと地肌見えてるところが痛いらしいです。
まぁそんな恰好で使わない…とも言い切れないか。


クッションは文字通りのクッションです。
このクッションも初代コンテッサから進化しています。
コンテッサセコンダにて使われているクッションは、
「異硬度クッション」と呼ばれているものです。
これは様々なオカムラのチェアに採用されているもので、


前方太腿側は柔らかめに、
真ん中は固めに、
後のお尻周りは硬めに、


と場所ごとに固さを変えることにより、
太ももへの血流を圧迫せずに耐圧を分散させ、
長時間座っていても疲れにくくするというクッションとなっています。



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今回どうするか悩みましたが、
前職の職場で使っていた椅子が、
オカムラのフルーエントという椅子ということに辞める寸前に気が付きました。
この椅子も実は異硬度クッション採用しており、
特にお尻に不満や違和感なかったことから、
今回はクッションを選ぶことにしました。
あとは単純に冬なのでお尻寒くないほうがよかったです。


余談ですがこの部分は後から別に購入も出来るみたいです。
メッシュタイプも買おうかなと思ってます。
高いらしいけど…(3~4万くらいらしい)

クッション部の価格について

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メッシュ、クッションどちらを選んでも価格は変わりません。
ただし革を選択すると値段が変わります。
Kaggの場合、29,810円の追加料金がかかります。





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④アームレスト

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お次は「アームレスト」。
アームレストは二種類から選ぶことが出来ます。
簡単に言うと…


お洒落な「デザインアーム」
機能的な「アジャストアーム」


…という感じです。




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デザインアームは文字通り見た目おしゃれなアーム。
フレームと同素材のものが使われるため、
見た目もおしゃれな感じになります。
ただし固定式、こちらが基本となります。


アジャストアームは見た目よりも機能性を重視したもの。
コンテッサセコンダから「4Dアーム」が採用されています。




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これは、パッド上下(1D)角度(2D)前後(3D)左右(4D)方向へと
調整することが可能なアームです。
細かな調整を行えるようにすることにより、
姿勢に合わせやすいポジショニングを可能としています。
可動範囲は上下方向に100㎜・前後40㎜・左右片側25㎜。
調整可能角度は内側15°・外側7.5°となっています。


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なおコンテッサの特徴であるスマートオペレーションはどちらも可能です。
アームレスト下にあるそれぞれのレバーを引くことにより、
上下やリクライニングの調整が可能となっています。
今回はどうせならということでアジャストアームを選びました。




アームレスト部価格について

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値段差については、Kaggだとこんな感じです。

デザインアーム …0円(ベース)
アジャストアーム…+12,980円


多機能な分少々お高めですが調整箇所が大幅に増えるので、
細かく好みに合わせたいかたはアジャストアームの方がよいのかもしれません。




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⑤ランバーサポート

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そして次は「ランバーサポート」。
これは文字通りの腰のサポートになります。
この部分は完全なオプション扱い、
基本なしだけど付けたかったら付けれるよ的な感じです。


ランバーサポートは上下約60㎜の調節が可能となっています。
左右の平なところを両方からつかんで上下にさせて調整します。



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ただし60㎜の間で何処でも調整できるというわけではなく、
6箇所で固定されるようになっています。
この中から自分に合う場所を選ぶ…という感じです。


ネットで調べるとなしの方が人気のようでしたが、
私はお店で座った時にあったほうがしっくり来たので有りを選択しました。



ランバーサポート部価格について

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気になるお値段は+11,000円
なおこちらは後から取り付けたり外したりすることも一応出来るらしいです。
購入時はそこまで頭悩ませなくてもいいのかもしれません。




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⑥ハンガー

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コンテッサセコンダは背面に上着などをかけることが出来るハンガーも用意されています。
よくオフィスのチェアに上着かけたりすることありますよね。
そんな時にも素敵な椅子が隠れない様に配慮されているのがこのハンガーだそうです。
なお、このハンガーを選んでいてもヘッドレストとの同時装着は可能です。


私もどうしようかと悩みましたが、
まぁ自宅で使うのであれば上着を掛けることも少なかろうということで、
今回はなしにしました。


ハンガー価格について

気になる値段はKaggの場合+19,470円
高機能なアジャストアームよりお高いのです。
上着かけるだけと考えると…お高いですね。




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⑦キャスター素材

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最後移動時に便利なキャスターです。
この素材をウレタンかナイロンの二つから選ぶことが出来ます。


ウレタンは主にフローリング向け、
ナイロンはカーペット向け、


なんだそうです。
この部分はどちらを選んでも値段は変わりません。
ご自宅での利用用途に合わせてお選びください。
ちなみに私はウレタンを選択しました。

キャスター価格について

ウレタン、ナイロンどちらを選んでも値段は変わりません。




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コンテッサセコンダ注文時の注意点

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とまぁこんな具合でいろんなオプションから、
自分好みのコンテッサを作れるわけですがここで一つ注意点。
注文時に必要となるモデルの型番があるわけなのですが、
この型番、オプションを選択するごとに変わります。



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例えば、今回私が購入したモデルの場合、
「CC87XZ-FPC6」という型番なのですが、
試しに座面をクッション→メッシュに変更してみると…


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「CC85XZ-FPG6」というように数字の部分が変化しました。
つまり、仮に一つでも文字数字を間違えてしまうと、
自身が希望したコンテッサとは全く違うものが届いてしまう、
…という可能性があります。
高い買い物だけにこれは相当に痛いですよね…。


ご注文時はくれぐれもご注意いただいた方がよろしいかと思います。




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今回購入した「Kagg」というサイトについて

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最後になりますが、
今回私が購入したサイトであるKaggについてご紹介します。
なお別にプロモーションとして何かいただいているわけではなく、
普通にいい購入先だったのでご紹介するまでです。
書いていてなんかプロモーションっぽいなぁと思ったのですが、
特に何もないのでご安心ください。


www.kagg.jp



Kaggは国内最大のオフィス家具通販サイトです。
商品点数はなんと約70万点、
オフィス家具ってそんなにあるんかと驚いてしまいますね。


今回高い買い物なのでちゃんとした店舗で購入しようかと思いましたが、
結果的にはこのKaggを利用しました。
Kaggのよいと思ったところは以下の3つです。


①送料無料
②古い椅子引き取りサービス
③無料会員登録するだけでかなり安くなる




①送料無料

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最初に購入しようとした店舗でざっくりとコンテッサの見積もりをしていただいた際、
送料が約一万円かかるとの案内を受けました。
曰く家財便を使う関係で高いとのこと。
仕方がないとはいえ…やはり一万円となると少々考えちゃいますよね。


そんな送料、Kaggの場合は無料になります。
ちなみによくある離島(北海道や沖縄そのた島々)であっても、
無料になる場合があるそうです。


これはメーカーから直送で顧客まで送るためらしいです。
離島の場合でもメーカー直送対応が可能なエリアであれば、
この適用の範囲内なんだとか、すごいですね。
(一部商品・地域には対象外となるものもあるそうです)


なおマンションなど上階に挙げていただく場合には3Fまでは+5,500円の料金がかかり、
4F以上の場合には追加で料金が発生するそうです。
とはいえそれでも丸々送料かかるよりは大分お安そうですね。




②古い椅子引き取りサービス

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私のように椅子の買い替えをされる方も少なくないかと思いますが、
その場合に困るのが「古い椅子の処分」方法です。


壊れていなければリサイクルショップという手もあるかもですが、
ボロボロだったりする際には処分しなければならないわけです。
これもまぁ大変ですよね…。
市区町村のゴミセンターに持っていくにしても、
物はデカいしそもそも平日や隔週土曜日しかやってないとか…
買うのはいいけど前のものの処分が億劫だから買わない、
という人もおおいかと思います。


そんな古い椅子、Kaggだと引き取ってもらえます。
しかも無料です。
ただしこれにもざっくりとした決まりがあります。


①購入点数と同数に限る
②購入品と使用・材質が近いもの



①に関しては購入者側でも判断できますが、
②がなかなか難しい気もしますね。
私の場合には値段や見た目こそ違えど大体同じだったので、
特に問題なく引き取っていただくことができました。
心配な場合には備考欄記載やお問合せいただくといいかもしれません。


引き取り時期についてですが、
私の場合にはコンテッサが来た時にクロネコヤマトさんがそのままひきとってくださいました。
コンテッサを取り出した箱に古い椅子を入れてそのままお帰りに…という感じです。
クロネコさんも事前に把握されており、
特に問題もなくスムーズにお引き取りいただきました。
このサービスは大変にありがたいですね。




③無料会員登録するだけでかなり安くなる


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最後はお値段。
よいオフィスチェアはどれもよいお値段なので、
少しでも安くしたいというのが本音です。
そんな場合もKaggなら大丈夫、
何故か無料の会員登録するだけで安くなります。



どれだけ安くなるのかというと、
実は既に商品ページに書いてあります。
今回私が購入した仕様の場合…



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通常価格だと220,660円なのですが、
会員登録するとなんと35,200円も安くなります。
こんなに安くなるとは…


ちなみに他サイトでも多少安くなることはありますが、
私が調べた感じだと大体10%程度のポイント還元というところが多かったです。
物によってはポイントでもいいという時もありますが、
どうせなら最初から安くしてくれてる方が私としてはありがたい。
しかも率も一番高かったのでこれはもうKagg一択でした。




保証もバッチリ

ちなみに保証についても問題なしです。
Kaggでの取り扱い全商品メーカー保証付き。
さらに、JOIFA(一般社団法人日本オフィス家具協会)に加盟しているメーカーについては、
「JOIFA顧客対応ガイドライン」に準ずる保証を行っています。
また商品によっては「保証書」の発行がない、
もしくは保証書に販売店の印がない場合でもメーカー保証は適用されます。
会員登録の購入履歴や注文等のメールで対応できるそうなのでこの部分も嬉しいですね。


詳細についてはお問合せページをご覧いただくと色々書いてありますので、
参考になるかと思います。



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ねんがんのいいいすをてにいれた!

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ということで、
後半はもはやKaggの紹介なんじゃね?
と思ってしまうような記事になりましたが、
ひとまず購入したコンテッサセコンダの記事を書いてみました。


なお購入から約2週間ほど使ってますが大層快適です。
私の座り方にも変化があったりしたのですが、
この辺りについてはもう少し使ってみた上で、
色々書ければと考えております。


今のところ座り心地や見た目含めとても満足してます。
とても高い買い物でしたが買ってよかったです!