冬山登山に備え「ハクバ GW-PRO RED ズームバッグ プロ 7L」を購入しました

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気が付けば11月。
あっという間に今年も終わりを迎えようとしています。
そんな年末に近づくとともに共に始まるのが始まるのが冬山登山。
今回は冬山登山時におけるカメラ操作を円滑にすべく新たなバッグを購入してみました。




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冬山登山の準備をしよう

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早いものでもう11月。今年もあと二か月とか早すぎません?
朝晩の寒暖差激しくなってきましたので皆さん体調管理には十分お気を付けください。
さてさて、年末が近づいてくると始まるのが冬山登山です。
昨年大枚はたいて装備を整えた私、今年ももちろん登山に出かけたいと考えています。
とはいえ経験値が大幅に不足しているのは自分でも自覚していることもあり、
今年も攻めたところにはいくつもりありません。
昨年同様、低山メインの登山にはなるかと思います。



冬山登山で使えるカメラ

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そんな冬山登山では夏時期とは装備や環境が大幅に異なるためあれこれと頭を悩ませることが多いです。
その中の一つが「カメラとその携行方法」
登る山や天候によってはマイナス二桁台まで冷え込むことも珍しくない冬季時期の登山において、
その環境下でも問題なく使える機材というのは限られてきます。



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私の手持ち機材も例にもれず、現在どうしようかと頭を抱えております。
特に一番問題なのが動画。
なんやかんやでYoutubeに動画を上げはじめた私。
やはり冬山での登山記録も撮影したい…と思うのですが、
今年動画と行動用写真撮影のために導入したSony RX100M5Aですがおそらくこれは長い時間雪山では使えないんじゃないかなと思ってます。
今年の残雪期に連れて行った際は特に問題なく使用できましたが、果たして厳冬期などの寒さにどこまで耐えられるかどうか…
正直あまり期待はしていないです。



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じゃあアクションカムを…と思ったけれどもこれもどうなんでしょう?
Sony FDR-X3000は残雪期経験済みで問題ありませんでしたがOSMO ACTIONは行けるのか?
まだ試したことがないので何とも言えない…ってのが率直な意見です。
こちらはとりあえず使ってみようかなと思います。



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となると唯一の希望というとメイン機であるNIKON D850
このカメラは前回の冬山時期にもきちんと動作してくれました。
といってもスペック上の使用可能温度範囲は0~40℃になってるので無理はさせてるみたいです。
とはいえ手持ちだとこの子が唯一の希望なわけで何とか頑張ってもらうしかありません。



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ということでやはり雪山ではNIKON D850をメインに運用していくのがよさそうです。
となると大事なのがその携行方法。
夏場はザック内に収容し使用するときに取り出していた私ですが、冬山でそんなことしていたらあっという間に日が沈んでしまいます。
となると行動時は常時外に出して携行するのがベストとなるのですが、これまた沼が深いこと深いこと…。
あれこれ悩んだ末に新たに購入したこちらの商品をご紹介いたします。


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「ハクバGW-PRO RED ズームバッグ プロ 7L」を購入しました

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ということで今回購入したのはこちら。
ハクバから発売されているGW-PRO RED ズームバッグ プロ 7Lというカメラケースです。




ロープロのケースを使っていたのだけど…

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実は今まで同じような形のケースロープロ トップローダーPro AWⅡを使っていました。
こちらは冬だけでなく夏時期も使用しておりまぁあちこちで大活躍してたのですがやはり長いこと使っていると不満点というものも出てくるわけなのです。
一応そちらのケースについては以前記事書いたのでよかったら見てみてください。

www.for-toru.com

Lowepro トップローティング トップローダープロ 70AW 2 4.8L ブラック 367731

Lowepro トップローティング トップローダープロ 70AW 2 4.8L ブラック 367731




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一番の不満点は収納部の広さ
このトップローダーProはNIKON D850AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRの組み合わせを一応しまうことが出来るサイズです。
「一応」と書いた理由はですね、ギュウギュウなんすよね…。
そのためカメラを取り出して使用後にしまおうとしたときファスナーがスムーズに締められないなんて時がよくありました。
そのぎゅうぎゅうさ故にストラップの収納方法にも気を使います。
カメラ上に載せてしまいちょっとでもかさましされちゃうとやはりファスナーが締めずらい…あまりにもピッタリサイズ過ぎちゃう気がします。
個人的にはもう少し余裕のある作りだといいなぁと思ってしまいます。




そして、何より気になるのがその重量です。
このバッグ単体で910gもあります。
大体1㎏…ってもうレンズと同じくらいの重さですよね、これ。
その分確かに保護材の厚みとか外見はしっかりと作られていてとても心強いのですが…1㎏か。
かれこれ約二年間ほどこのケース使ってましたが気が付きませんでした。


冬山では手袋をしていたりハードシェルを着ていたりと夏山とは違い色々と不自由の中行動をしなければなりません。
そうなるとこういった細かな部分や重量というのが非常に気になっています。
そんな不満を改善したのが上でご紹介したケースというわけなのです。


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サイズ感

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今回購入したGW-PRO RED ズームバッグ プロ 7Lは名前の通り用品メーカーのハクバから発売されています。
私ハクバの防湿庫つかってるんですがあんまりよくな…(ry
なので正直ブランド聞いただけでどうなんだろ?って感じてしまったのは内緒です。
とはいえこれを実際の店舗で見てみてところあら不思議。
これがまぁいい感じの作りで大きさもなんだかよさそうだったんです。


気になる外形寸法は210×330×180mm
やはりフルサイズ一眼レフ対応となるとそこそこの大きさとなりますがこれは仕方ないです・
そして気になる重量は650g、約300gも軽くなりました。



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以前使用していたロープロを横に置いてみました。
ロープロの寸法は205x325x210mm。
ハクバはそれよりも奥行以外はすべて大きくなってます。




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そして一番気になるカメラ収納部内形寸法は160×290×150mm
奥行が290㎜というのがこのケースの一番の特徴です。
これだけあればご覧のようにAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRも余裕で収納することができます。
というよりも余裕すぎる…


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そんな広い収納部をもつこのケース、
実はNIKON D850AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR取り付け、
さらにフード展開した状態でも収納できるというのが大きな特徴なんです。
今までのロープロではもちろんフードをさかさまに取り付けなければ収納できませんでした。
そのためカメラを出してフードを外して取り付けて…という作業が面倒で、結局そのままの状態で使用することがよくありました。
ただこれはこれで不便でしてフォーカスリングを動かすときなど微妙に干渉したりすることもあるんです。
冬時期は手袋、グローブなどをしていてただでさえ操作性が悪いというのにさらにフードが…なんてことになったらもう大変です。
また雪が降っているときのことを考えるとキチンとフードを使いたいということでこのケースの奥行が非常に魅力的でした。
これなら速射性も大幅に向上しそうです。


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また、なんとNIKKOR 70-200㎜ f/2.8E FL ED VRを取り付けたままでも収納が可能です。
さすがにフードは逆付でないと無理ですがそれでもこのサイズが入るのは驚きです。
とはいえこのレンズを登山持っていくのなんて年に数回程度ですがそれでも最大サイズが入るのは運用上とても便利。
このケースに70-200つけたカメラ入れて街中お散歩スナップしてみるのも楽しそう。
通報されなきゃいいけど…。

収納


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メイン収納以外はどうでしょうか?
正直そこまでたくさんのものはいれられなさそうです。
ポケットは再度にひとつづつ。
せいぜいフィルター一枚入れられるか程度の広さですね。


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また正面部にも一応ポッケが用意されています。
しかしこちらもあまり広くなくバッテリーやレリーズ等々、よく使うものを入れることはちょっと難しそう。
レインカバー入れにちょうど良いくらいの広さです。
あくまでもカメラ用ケースとお考えになられたほうがよさそうです。




付属品

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付属品はこちら。
ショルダーハーネス・ザック取り付け用ハーネス・レインカバーの三点です。

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ハクバの方でも登山時の携行を考えているようで取扱説明書には登山リュックへのマウント方法も記載されています。
レインカバーまでついてくるのは意外でした。




印象

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さてさて、ここまでご紹介していきましたGW-PRO RED ズームバッグ プロ 7L
サイズ以外の印象はといいますとやはりちょっと安っちい気もします。


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カメラを保護するプロテクション類はロープロ製品よりもやや物足りない印象です。
とはいえそのおかげでこれだけ大きいのに重量が650gと約半分程度の重さとなっているのでまあ納得かなという気もします。
この辺りはお使いになられる方それぞれご意見ある部分かと思いますのでまずはお店で触られることをおススメします。


またレインカバーが付いているということで防水処理などされていない様子です。
これは別に撥水スプレーなど吹きかけてあげようかなと考えてます。
もしくは大きめの防水スタッフザックなんてのでもいいかもしれません。
レインカバーはやはり素早く装着するのはなかなか大変そう。


あとはザックへのマウント方法ですね、これは純正品を使わずにアウトドア用フックなどを使用して自分なりのマウント方法を模索してみたいと思います。
ロープロ製品とは違い、左右対称の位置にフック穴が用意されているので使い勝手はよさそうです。
とりあえずハーネスをザックに付けてカメラストラップは首から掛ける方向で行こうかなと考えてます。
以前少し話題になった同じくハクバの「首の負担がZEROフック」を導入しようかなと思ってるのですが、
寒さですぐに割れたりしないかとちょっと悩んでます。

HAKUBA 首の負担がZEROフック KH-STH

HAKUBA 首の負担がZEROフック KH-STH



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今季はこれを使ってみます!

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ということで速足ですがGW-PRO RED ズームバッグ プロ 7Lをご紹介いたしました。
スムーズに出し入れできる大きさは本当に便利に感じました。
一番多用するAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRもフード付いた状態で入れれる為、操作性や対雪性能も向上し私的にはうれしいかぎりです。
しかしまぁこうしてあれこれ考えてるととなんだかすごくワクワクしてきますね。
なお今回ご紹介したケース、サイズ違いの製品もあるみたいです。
最近のカメラはどれも小さいものが多いのでそういった方はサイズ違いを見てみるとよいかもしれません。
また使ってみた感想など書いています。