Leofotoレバークランプ「PCL-60」でカメラの素早い脱着を目論むの巻

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前回、雪山登山時にNIKON D850をさらに快適に使用すべくハクバのカメラケースを導入した私。
次に考えたのが「ブレ」をどう抑えるかということでした。
そこで昨年購入した一脚を取り出してきたのですが問題なのが取り外し。
より簡単に脱着できる方法はないものか…?
そんな時に見つけた製品「Leofoto PCL-60」をご紹介します。





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近況について

最近プライベートであれこれあってなかなか更新できていない私です。
いやはや…別れというのはつらいものです。
とはいえいつまでもこうしてはいられませんので再び更新していきたいと思います。
会社の人にバレてしまったYoutubeも再びぼちぼち更新してくよ。




冬山登山時のブレ対策

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さてさて、話戻って登山とカメラのお話。
前回、冬山の低温にて耐えれる私の手持ち機材は結局NIKON D850だけなのかも?ということで、
より使いやすくなるようにとハクバのケースを導入してみました。

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現場では使えていませんが出し入れなどしやすくなったので撮影効率も改善できたのではないかなと自分では感じています。

で、次の問題が「ブレ」対策。
写真もそうですが特に問題となるのが動画撮影時。
特にパンやチルトなんてしたときにプルプルとしてるとこれまた見栄えが良くないんですよね。
私が使用しているAdobe Premire Proでは一応そういったものをソフトウェア処理にて低減させることも可能なのですが、状況によってはやはり変な感じに仕上がってしまうこともあるようです。





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そうなると撮影時にブレをきちんと意識しなければ…となるわけなのですが、
これがわかっていてもなかなかむつかしい。
寒い中だと手や体も冷え思うように動かせなかったり、はたまたそもそも機材も重たいわけです。
意識するだけで何とかならず、そうなると何かしらの支えや道具を使う必要となるわけです。
こういった場合一番頼りになるのは三脚なわけですが、私の雪山レベルではまだまだ日帰り登山がメインな状態です。
となるとただでさえ重たい冬山装備もなるべくは軽くしたいし、何より日没までに下山しなければならないという時間的な制約もあるためいちいち三脚を出してじっくりと撮っている時間もなさそうです。
撮影に熱中するあまり日が暮れてしまい…なんてことは絶対に避けなければなりません。
とまぁこんなことからよほど理由がない限り三脚は置いていこうと考えています。


そこで私が目を付けたのが一脚。
これなら手軽に出し入れ出来て支えられるのでなかなかよさそうです。
早速購入!…と思ったらなんということでしょう。




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すでに我が家にあるではありませんか。

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すっかり忘れていましたが昨年同じようなことを考えてLeofotoの「MP-326C」を購入していたようです。
約一年間ほど封印しておりましたが今年こそはこれを活用していこうと考えました。




カメラ脱着を容易にしたい

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そんな一脚を使用するにあたり一つ問題がありました。
それは脱着がめんどくさいということ。
一脚に乗せるとなるとこれは運台クランプ部にカメラを取り付けて固定することになります。
私の手持ちのクランプのほとんどというのはくるくる回してカメラを固定するいわゆるダイヤル式のものが多くこれがなかなか面倒なんです。
通常であればそんな大した作業ではありませんが、そこは雪山。
防寒対策として手袋をはめていたりまた手がかじかんでいたりするわけであまりこういった操作を行いたくないのが正直なところ。
何か良いものはないかしら?と思ったときに見つけたのが「Leofoto PCL-60」というクランプでした。

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Leofotoレバークランプ「PCL-60」を導入しました

レバークランプで問題解決?

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ということで今回はLeofoto PCL-60をご紹介します。
ちなみに今回のお話でクランプと指すのはこの部分雲台上のカメラを取り付ける部分のことね。
こちらは見た通り、レバー式機構を備えたパノラマクランプとなります。
なおLeofotoからはパノラマ機能がないモデルのレバークランプも発売されています。
用途に合わせて購入されるとよさそう。

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操作部は二か所。
シルバーに光り輝くレバーはカメラ脱着の際に使用します。
右に倒すと開放、左に倒すと閉まります。
動きもとてもスムーズです。



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そしてもう一つがパン操作用。
こちらを開放状態にするとクランプ上部のみを回すことができます。
これによりパノラマなどの撮影が可能です。



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クランプ部は15度づづメモリも振られているのでより細かな調整が可能です。
下部には指針となる箇所が一か所書かれています。



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パン操作させてみたところ、テンションはやや軽め。
VH-10に付属していたクランプの方がヌルヌルした動きだったので私は好きです。
ちょっと重たいくらいの方がいいなぁ。





クランプを交換しよう

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今回は一脚用の運台「Leofoto VH-10」にこのクランプを取り付けることにしました。

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取付方法は簡単です。
まずは現在ついているクランプを六角工具にて外します。
中央のねじを回して外しましょう。



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ねじが外れたら次はクランプ。
これはただ引っ張れば外れます。



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あとは新しいクランプを取り付けてねじを締めてあげれば完成です。
今回は一脚用の運台に取り付けましたが通常の三脚用運台でもやり方は大体同じです。
ただしロックタイトなどのねじ固定剤が使われている場合もありますので、
その際はドライヤーで温めて熱を加えたりゆっくりとテンションかけるなどの工夫が必要です。
逆にもう外さない方は固定剤使われるとより強固になるかと思います。
いずれも自己責任でお願いします。




レバー操作はとても楽!

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で、最大の特徴であるレバーによるカメラ脱着はというと…これはすごく快適です。
今までくるくるしていた時間、といっても数秒程度ですがそれがなくなり一瞬で脱着ができる、
それだけですがそれがないだけでものすごく楽。
手袋操作時などの操作性は大幅に向上しそうです。
そして相変わらず質感も良好、触り心地もいい感じです。



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上の一脚の記事にも書いてあるのですが昨年はLeofotoの別のレバークランプを購入していました。
しかしながらこれがまぁ非常によろしくない。
パッと見普通のレバークランプですが操作するにはこの部分を押さなければならず手袋しながらではなかなか難しいように感じました。

今でこそあれこれ販売されているLeofotoですがちょっと昔の製品は他社のOEM製品ということが多いようです。
このクランプもそうですが他社から全く同じものが発売されています。



また上でご紹介した一脚用運台も実はOEM製品の一つです。

正直こちらも一年くらい使ってきましたがやはり不満が…
私としてはLeofotoによりこだわった一脚用運台を早く発売していただきたいです。
レベリングベース+一脚用雲台の組み合わせはとても使いやすいので是非お願いします。
いっそのこと上だけRRSの一脚雲台にしよ…(ry



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話戻って、上のOEMレバークランプとは違い、今回のレバークランプは不満もなくかなーりいい感じです。
ちなみにレバークランプ自体は様々な会社さまから発売されていますが、
パノクランプに取り付けられているのはこLeofotoが唯一発売しているようです。
パノクランプってあまり需要がないのかな?



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レバークランプ、便利です

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ということで今回はLeofotoのレバー式パノラマクランプ「Leofoto PCL-60」について書いてみました。
手軽に脱着をということで使ってみましたがこれがまぁ想像以上に快適です。
なぜもっと早くに使わなかなったのか…
手軽にお手持ちの運台に取り付けることができるので操作性を向上させたい方にはいいのかと思います。
しいて上げるのであればお値段がちょっとお高い。
これだけで10000円くらいしちゃいますからね…。
とはいえ撮影が超快適になるアイテムなのでご予算と相談の上ご検討ください。
今シーズン使ってみてまた感想など書いてみますね。


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