ライブコンポジットによる星との闘いの歴史。
2015/07/26…初挑戦
せっかくついている機能だし、使ってみるかと気軽な感じに挑戦。
面白味もないただの線ですね。
2015/07/28…風景を入れることを覚える
何故か夕方から開始。早くね?
これでも撮れた時はとてもうれしかったです。
2015/08/05…SIGMA 19mm f2.8 DN導入
明るい単焦点、しかもお手頃価格なこのレンズを購入。初めての方におすすめのレンズ。このころから星景っぽい写真にはまりだす。
2015/10/12…憧れのOLYMPUS 12-40mm F2.8 PRO導入。
PROレンズ一本目導入。レンズ沼に片足が浸かる。
2015/11/15…活動時間が深夜へとシフトする。
仕事帰りに「ちょっと一杯」ならぬ「ちょっと一枚」という言葉が(私的)流行語大賞に選ばれる。
仕事後そのまま山へ行くようになり、山が身近な存在に。
12-40mm F2.8 PROを多用するようになると同時に超広角7-14mmが欲しくてたまらなくなる。
使用頻度が大幅に減ってしまったSIGMA 19mm F2.8 DNとはここでお別れ。
2016/01/04…前年末にOLYMPUS 7-14mm F2.8 PRO導入。
禁断の超広角領域へ。レンズヒーターも導入し今に至る。
少しは上達している?…のかはよくわからないけどお金を使っているのは間違いない。
出来はどうあれ、星を撮るのはホントに楽しい。
一枚撮影するまでに長い時間がかかる撮影法の為、待っている間に景色をじっくり見ることができるところが利点かな。
撮影に集中するのもいいけど、その瞬間も大事にしないといけないですよね。
これからも撮り続けていきたいと思います。
しかしながら…いまだにオリオン座くらいしかわからないのが悩み。