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ふぉ撮る。

やりたいことをやるブログ。2017年の目標は槍ヶ岳登頂。

【登山】遠い飲み屋をこの目で見たい「西岳・編笠山(八ヶ岳)」登山。

2016年 登山関係 Mountaineering

ールが苦手です。
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遠い飲み屋の赤い提灯でおなじみの山小屋「青年小屋」。
今回の目標は編笠山をバックにしたこの青年小屋の撮影。
出発時点での天気は雨、果たして目標はクリアできたのか?

www.for-toru.com







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朝3時に家を出て一路、八ヶ岳へ向かいます。
家を出た段階では雨。天気予報では八ヶ岳周辺は朝の7時頃から晴れるらしい。
本来ならこんな危なっかしい日に登山はしたくないのだけど…
それもこれもすべて台風のせい。バカヤロー!
ちなみに友人は前日に風邪をこじらせ、まさかのNG。
なかなか一緒に行けませんね、お大事に。






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6:00ごろ、登山道入り口のある「富士見高原リゾート」へ到着。
私が到着した時点ですでに数台の車が止まってました。
お天気は曇り。目指す山頂は雲に隠れている状態です。
少し休憩したあと、7:00に登山開始です。





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駐車場から歩いて数分で登山道入り口に到着。
熊の目撃情報があるそうです。
今年は多いですね。
そういえば最近、登山用に100均で火薬銃を購入ました。登山リュックに忍ばせてあります。
まあ、形が形なので別の意味で面倒なことにならないかちょっと心配ではありますが…。
ともあれ皆様お気を付けください。




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しばらくは緩やかな登りが続きます。
ふーふー言いながら登った時に車を見かけたときのこの気持ち。
何とも言えませんね。





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一紅葉はまだ始まったばかりといった印象です。
去年は会社をさぼって西沢渓谷へ行ったな…。
どこの山もこれから混むのでしょうね。





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少し前より導入しているアクションカム、AS100Vは大変便利。
使い方次第で面白い絵が撮れるかなと試行錯誤で撮影しています。
あまり夢中になっていると、ルートを見失う可能性大なので注意しましょう。
今回は歩く私を撮影してみました。ぼっちだから撮ってくれる人がいないのさ…。






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標高2000m付近から霧が出てきました。
こんな天気だからか、ここまで誰一人ともすれ違いませんでした。
霧の薄暗い森って怖い。
前日に未確認生物&地球外生命体特集を見てしまったのでさらに怖かったです。
実は結構怖がりです、私。





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標高2200m付近に到着すると…なんと青空が!
ここ最近、日の光を浴びていなかったのでとても気持ちよかった。
青空もまぶしいぜ。
しばらく休憩です。





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…が、数十分でまたこの曇り空。
山は気まぐれ。
休憩も終了して先へ進みます。







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そうこうしているうちに「西岳」山頂へ到着。
標高は2398mです。
あいにくの天気のため、眺望はNG。
そのまま青年小屋を目指します。





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本日は西岳~網笠山を回り下山するルート。
ふと見ると網笠山らしきシルエットが。
午後は晴れる予報、あそこにつく頃には晴れてるといいなぁ。





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標高もそれほど高くないせいか、青年小屋までの道は針葉樹の中を進みます。
霧の針葉樹、これがまたきれいなのです。
時折、太陽の光が指しこみ、霧と相まってとてもきれいな風景を映してくれます。
こういう風景が好きな人にはたまらないはず。
この風景なら、こういう天気でもいいかなと思ってしまいます。





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いきなり水場が登場。
かなりの勢いで水が出ています。





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水場マニアな私としては、飲まずにはいられません。
早速いただきます。
水温は5、6度くらい?口当たり柔らかく大変美味でした。
がぶがぶ飲んでおなかパンパンです。







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そして、ついに青年小屋へ到着。
この日は台風が近づいているため、山小屋の窓などをふさぐ作業をされていました。
あまり人の姿を見かけなかった道中ですが、山小屋付近はにぎわっていました。
人を見かけると安心するね。
ちなみに左側にあるブランコは「ラブランコ」。青年小屋のもう一つの名物です。
ここでお昼ごはん休憩をとりました。





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食後、バッチを求め小屋内へ。
休憩されている方のものか、靴や雨具が保管されていました。
奥からはクラシックが聞こえてきます。
なんだか昭和な雰囲気、素敵です。
※私は昭和生まれです、一応。
ちなみに応対してくれた青年小屋の青年はとても明るくてさわやかでした。






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幸いなことに青空が出てきました。
この背後には権現岳がそびえています。
今回の目的は「権現岳をバックにした青年小屋」の撮影。
今は雲の中の権現だけも、進む途中に姿を現すのでは?と考え、
再び出発します。






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権現岳を見渡すことができる場所に到着…するも、雲の中。
15分ほど粘るも全景を拝むことができませんでした。
先っちょはちらっと見えたのですが…。
残念ですが先へ進みます。
くっそー、今度は権現岳に登ってやるぜ、まってろよ!






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そうこうしているうちに「網笠山」山頂へ。
標高2524m。
どこの看板も一か所は必ず割れている、そんな南八ヶ岳




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晴れていればきっと富士山やら金峰山やらが見えるはず。
晴れていればね。
ここからの下山ルートは岩場が続きます。






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岩場を過ぎると、八ヶ岳な針葉樹林となります。
このあたりからお天気が回復、とても気持ちよく下山することができました。





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無事に駐車場に到着。お疲れカングー。
この後は温泉に浸かり、湯上り後にコーラをがぶ飲み、
八ヶ岳PAでいつものソーセージとベーコンをつまんだあと、静岡某所へと戻りました。
次の日仕事は精神的にきつい。





<感想>
あいにくの天気、雨に降られなかっただけでもよかったかなと考えてます。
撮影目的である権現岳はちらっとしか拝めず。
悔しいので今度はこいつに上って編笠山を背景に青年小屋を撮影してやりたいと思います。
しかしながら、この天気のおかげで西岳~青年小屋間は八ヶ岳な雰囲気の風景をさらに楽しむことができたので、
結果オーライかなと自分に言い聞かせてます。
そして青年小屋は名前の通り、好青年のいる昭和のにおいが漂う素敵な山小屋でした。
ぜひまた訪れたいと思います。





<今回の走破ルート>

西岳・網笠山登山
走破距離:13.81㎞
上昇高度:1315m
時間  :7時間39分30秒





<今回の一枚>

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「森の朝」

[製造元]
OLYMPUS IMAGING CORP.
[モデル]
E-M5MarkII
[撮影日時]
2016/10/02 10:37:27
4608 x 3456
[フラッシュ使用]
いいえ
[焦点距離]
7.0 mm
[シャッタースピード]
1/80 秒
[ISO感度]
800
[絞り]
F5.0
[レンズ開放F値]
F2.8
[露出補正]
0.70
[露出プログラム]
絞り優先AE
[測光モード]
分割測光
[光源]
その他
[使用ソフトウェア名]
Version 2.1
[レンズの仕様]
7.0mm - 14.0mm (F2.8)
[レンズのモデル名]
OLYMPUS M.7-14mm F2.8






<使用機材>

(※本当はAS100Vなのですが型落ちの為、後継機種です。)