ふぉ撮る。

写真を撮りに出かけるがテーマのブログ。フルサイズを担いで山にも登ります。

【撮影機材】Nikon D850が発表されたよ!

の刹那に、かつてない精彩を。

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兼ねてから噂になっていた、
NIKON D810の後継機種、D850が発表されましたね!
これは…まさに理想のカメラっ!

 







NIKON D850を知ってるかい?

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今回発表されたカメラは、
NIKON D850」
私の使用しているD810の後継機種です。
詳細などはすでにメーカーホームページに挙がってますので、
今回は私がいいなぁと思った点を書きたいと思います。
正直、性能部分はD810でも満足できている人間なので、
その水準であれば問題なし。
画質うんぬんはそこまで気にしてません。


www.nikon-image.com



1.チルト液晶!

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まずはこれ。チルト液晶です。
撮影時ってファインダーをのぞくことが出来ないシチュエーションが多々在りますよね。

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例えば、登山道の脇に咲いている小さくてかわいい花をローアングルで撮りたいときとか…


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星を撮るためにカメラを上に傾けた場合とか…

いざ思い出すとなかなか思い出せないのはしかたないとして…
そのシチュエーションは多々あります。

現在使用しているD810は液晶が稼働しないタイプの為、
撮影する際は可能な限り体をかがめて表示を見るようにしていますが…
私、とっても体硬いんですよね。
そんななので結局は運頼みになってしまい、せっかくのチャンスを生かすことができませんでした。
またタッチパネル液晶とのことなので、
ピント調整などは一段と楽そうです。



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そういえば以前使用していたOM-D E-M5 markⅡはチルト液晶だったんですよね。
今思うととっても便利な機構でしたね。
使わないときは液晶をしまっておくことも可能でしたから。
D850もそこまでできたらよかったなぁ。



とはいえ、メカニカルな可動部はやはり耐久性が心配だったりと、多少不安な部分もあります。
まさに諸刃の剣ですが便利なのは間違いないです!




ピーキング機能!

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新機能の一つに「ピーキング機能」があります。
これはライブビューを使ったクローズアップ撮影などで、
被写界深度を浅くしてマニュアルフォーカスで意図通りのポイントにピントを合わせたいとき、
画面内で最もコントラストが高い(ピントが合っている)部分の輪郭を、
カメラが自動検出して色付きで表示してくれる機能。

要するにピントが合っている部分を可視化してくれる機能です。

この機能も以前使用していたOM-D E-M5 markⅡの時にあった機能で、
MF使用時にピント位置を確認しやすくなるため、待ちに待った搭載でした!




深いグリップ!

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D810を購入する際に最後までD750と悩みました。
というのも画質に長けたD810に対して、D750はトータルバランスに優れていたのです。
素数は劣るもののチルト液晶搭載、
そしてお求めやすいお値段…と今見てもとても魅力的な機種だと思います。

そんな中でも一番気に入った部分は、
握った時のグリップの握りやすさでした。

中学時代にバレーボール部に入部して以降、なぜか手がデカくなってしまった私。
D810のグリップは浅く、毎回握りづらさを感じておりました。

D850はD810と比較してさらに深くなっているそう。
たまに落としそうになりヒヤッとすることもあったので、
これなら悩みも解消されそうです。



深度合成!

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深度合成機能ってご存知ですか?
要はピントをずらした写真を何枚も撮影し、
最終的にその写真を合成して
一枚の写真に仕上げることにより、
全体にピントが合った奥行きのある写真に仕上げることが出来る機能です。


この機能は、
オリンパスのOM-D E-M1のver.4アップデートに世界で初めて実装された機能です。
dc.watch.impress.co.jp



マクロ撮影時など近接撮影時はどうしても被写体深度が浅くなってしまいます。
じゃあ絞ればいいじゃんと絞ると今度は回折現象のせいで解像度が悪くなってしまう…。
そのため、プロや専門の方は自分たちでピントをずらした写真を何枚も撮影し合成されていたそうです。
その機能を初めてカメラに搭載させたのがオリンパスでした。
この機能が登場したときは盛り上がった記憶があります。



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丁度同じ時に私の使用していたOM-D E-M5 markⅡにもアップデートがあって、
深度合成使えるやったー!!と喜んだのですが、まさかの対象外…。
一人枕を濡らしたという悲しい出来事もありました。



そんな深度合成機能をNIKONで初めて搭載!
また、撮影回数とレンズ送り量も調整できるそう!すごい!



ただし、オリンパスとは違いカメラ内での合成はできないそうです。
撮影後は専用ソフトにて編集し一枚にする必要があります…うーん、残念。
アップデートで対応してくれればいいのですが。

マクロ以外にもあれこれ使えそうな機能なので、これも気になる!




ぼくのかんがえたさいきょうのカメラ!

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と、私がいいなぁと思った機能をざっくりと挙げてみました。
なんだかあったらいいながすべて詰め込まれたまさに理想的なカメラに見えて仕方ないんですよね。
D810の高画質さとD750のグリップやチルト液晶を足して、
さらにD5の素晴らしいAFやらなんやらの機能を入れて、
さらにオリンパス時代に多用していた機能や欲しい機能まで搭載して…

はっ!これは!

まさに「ぼくのかんがえたさいきょうのカメラ」ではないですか!



当初スルーする予定だったのが、いつの間にか気になる存在に…
やばいぞ!


考えた末…

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発表から24時間後…

購入を決意した自分がそこにいました。

まぁ…この流れなら皆さまお察しですよね。
ただ、これは買わざる負えないかなと思ってます。

今回はD810とNIKKOR 24-120mm F4を下取りに出して購入する予定です。
予約も完了したので問題なければ発売日当日にお迎えに行ってきます。

ただ、翌日は北アルプス某山へ登山の予定なので、
いきなり壊さないか心配です。
しかしデビュー戦にふさわしいとても素敵な山なので今から楽しみです!

最近元気ないなと思っていたNIKONですが、
姿見せないだけで頑張っていたのですね!
これからも期待です!

それでは!