ふぉ撮る。

写真を撮りに出かけるがテーマのブログ。フルサイズを担いで山にも登ります。

【撮影機材】TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USDを購入していました。

はり、超広角がないと始まらない。
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D810のレンズキットを購入した私。
キットレンズは24-100mm f4通しです。
汎用的な標準ズームなこちらはなかなか使いやすくて気に入っています。




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先日山にも持って行きましたが、
とりあえずこれがあればなんとかなりそう。
でも…やっぱ広角側ちょっと物足りないなぁ…
 
 
 
 

 

超広角大好き病

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突然ですが私、超広角レンズが大好きです。
その広角さ故一人称に近い視点での撮影が可能な超広角。
私のように技量がなくても迫力ある絵になるようにしてくれる素敵なレンズ。
しかしながらその特性を理解して使わないとわけわからん写真になる手厳しいレンズでもあります。



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登山時には山頂での風景撮影時には広大な山々を目に見えたままに撮影することができたり、




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星景撮影時などには湖や山を入れつつ空を大きく撮ることができるなどと、
私的にはかなーり重宝しています。
望遠か超広角か選べと言われたら迷わず超広角を選びます。
そのくらい好きです!



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今回D810を購入するにあたり、秋葉原まで足を運びました。
高い買い物だから…というのもあるのですが、
ついでに各社の超広角レンズを物色しちゃおうと考えたためでした。
静岡東部の田舎では比較しようにも物がなく…なかなか現物を見る機会がないのです。
おかげさまで各社の超広角レンズを舐めまわすように触ることができました。
併せて新たな物欲が生まれたのは誤算でしたが…。
やはり見てしまうと欲しくなってしまうもので。
いずれかうことになるなら早いほうが…と考え、
D810購入からわずか1週間後に購入してしまいました…。





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購入にあたっての条件は以下の通り。

  • F2.8以下      
  • 広角側は14mm前後  
  • 山にも持って行きたい
  • なるべく安く(予算:とりあえず10万円)   

星も撮りたいのでなるべく明るいものがほしい。出来ればF2.8以下のもの。
また、画角はオリンパス時代に使用していた7-14mm F2.8 Proと同じくらいが理想。
これをフルサイズに換算すると14-28mm。とすると、広角側は14mmくらいがいいな。
さらに山にも持っていきたいのでできれば小さくて軽いものがよく、
予算が厳しいのでできる限り安く抑えたい…。

とまぁ予算がないくせに希望は多いという…なんてわがままなんでしょう。
ということで今回は超広角ズームレンズを購入するまでを書いてみます。




Nikonフルサイズ機で使える超広角達

 
現在、Nikon製フルサイズ機で使用できる超広角レンズは各社から発売されています。
まずは各社の製品をそれぞれ見てみることにしましょう。
ちなみにこのレベルの超広角レンズとなると、
どのメーカーのレンズも前面露出出目金レンズとなります。
 
 
 
1.NIKON AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED


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ご存知ニコン大三元レンズの中の1本。
とにかく至る所で高評価を目にします。
広角端は14mm、さらにf2.8通しとまさに理想的なレンズ。

難点とするならば…その価格。
発売から間もなく10年が経とうとしているにも関わらず、
いまだに新品だと20万円弱のプライスがつけられています。
中古は16~18万円くらい。
た、高い…。
また、サイクル的にそろそろ新しいモデルが出るかもなんて噂もちらほら耳にします。
このモデルはレンズ内手振れ補正機能がありませんので、次期モデルに搭載する可能性が高そう。
次期モデルが発売されたときに古くなったモデルを安く買うのもいいかななんて思ってます。

いずれにしろ、D810を手に入れた後すぐには無理そう。
ということで今回は見送ることにしました。


良いところ…抜群の表現力、高い評価、資産とも言えるその価値
悪いところ…やはり値段、マイナーチェンジがもうすぐかも?





2.TOKINA AT-X 16-28 F2.8 PRO FX 16-28mm F2.8


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続いてはTOKINAの超広角レンズ。
先ほどのNIKONと比較するとお値段が10万円以上安くなっています。
現在の最安値が8万円後半。
こ、これなら何とか手が届くかも…。
見た目はゴールドのラインも入っていて知らない人はNikonのレンズと勘違いしそう。
(実際はブロンズのライン)
こちらのレンズもなかなかの評判です。
個人的にいいなと思ったところが、AFとMFの切り替え方。
他社はスイッチにて変更するのですが、
このレンズはフォーカスレンズを前後に移動させることによってそれぞれに変更することができます。
これってオリンパスのProシリーズと同じなんですよね。
とても重宝していた機能なので再会できてうれしい。

気になる点は、広角側が16mmスタートということ。
16mmはちょっと狭いかな…。
広角レンズでの1㎜の差というのは小さいようで大変大きなものです。

逆に望遠側は28mmとNikonよりも4mmほど有利。
標準ズームと組み合わせればうまくカバーすることができそうです。

やはり広角側Nikon比較2mmは大きい。
後々後悔する可能性もあったので今回はご縁がなかったということで…。

良いところ…お値段・AF/MF切り替え方法
悪いところ…広角側16mmスタート




3.TAMRON SP 15-30mm F2.8 Di VC USD A012N

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最後はタムロン
こちらは昨年発売になった比較的新しいレンズだそうです。
広角側15mm、そして望遠側は30mmとなかなか使い勝手良さそう。
そしてネット上の評価がかなり高く、Nikon14-24mmキラーとして最近知名度を上げているようです。
玉露出構造の弱点である逆光性能もぴか一らしい。
また、特徴として2社とは違いこのレンズは手ぶれ補正を内蔵。これはポイント高い。
気になるお値段は…約9万円前半!
もう買うしかないでしょ!

ここまでいいことしか書いてませんが…とてもが気になる点が1点。
それは「重さ」。
なんとこれ一つで1.1kgもあるんです。
たとえるなら工事現場にある赤いコーン。あれ大体一キロちょいらしいです。そのくらいあります!

登山でもガンガン使用したいと考えている私。
登山時の荷物の重さは命取りになることもあるわけで…なるべく荷を軽くしたいというのが正直なところ。
これ以外はほぼパーフェクトなんだけどなぁ…。

良いところ…Nikon14-24mmに引けを取らない性能、値段、手振れ補正搭載
悪いところ…とにかく重い、でかい




結局選んだのは…?

ということで冒頭に戻りますが、私が選んだのは、
3.TAMRON SP 15-30mm F2.8 Di VC USD A012Nでした。

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サイズが気にはなるものの、やはりその抜群のコストパフォーマンスにひかれてしまいました。
今回はここまで。
まだあまり撮影できてませんので、ある程度使用できた段階でまたご紹介いたします。




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しかし…でかいレンズだ。