ふぉ撮る。

写真を撮りに出かけるがテーマのブログ。フルサイズを担いで山にも登ります。

【登山】とある限定品を求め、Sunntoと共に天狗岳に登ってきました(後編)

回は西天狗岳から東天狗岳を経由して黒百合ヒュッテを目指します。
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www.for-toru.com




お昼休憩後、次に東天狗岳を目指します。
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時刻は11:03。
15:00以降は雨予報。あまり遊ばなければそれまでに下山できそうです。





西天狗岳から東天狗岳はとても近く。
降りて登ればすぐ到着です。
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道中は八ヶ岳の山々によるナイスな風景が広がります。





途中、やってきた西天狗岳を望む。
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離れてみるとやや急斜面に見えるけど、実際は大したことないです。
時計回りルートの方々でしょうか?
この辺りから反対方向からの方々と多くすれ違うようになりました。
皆様お気をつけて。





そうこうしているうちに東天狗岳登頂です。
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頂上を示す看板はこちらにひっそりと。
最初気が付きませんでした。
見落とさないようにご注意ください。





時刻は11:24。
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西天狗岳から20分足らずで登頂できます。
なんかお得な気分。





眼下の山々を見下ろします。
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まだあまり山の名前がわからないわたくし。
方向と形からなんとなーく、あーあれは以前登った金峰山かな?と勝手に推測して楽しみます。
星もそうだけど山も勉強しないとですね。






天狗岳山頂からの硫黄岳、赤岳方面。
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どこまでも続く登山道。これはワクワクしますね。
来年こそテント泊縦走に挑戦したい。





天気も心配なので先へ進みます。
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天狗岳~黒百合ヒュッテまでの道はこんな感じ。
一部急ではありますが、そこまで苦労するような道ではありませんでした。





途中分岐点がありました。
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すりばち池を経由するルートと中山峠を経由するルート、
どちらを通っても黒百合ヒュッテまで行くことができます。
今回は中山峠を経由して進みました。





気が付くと葉先が黄色くなっている木々があちらこちらにありました。
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もう秋なんですね。





しばらく進むと、足場に板が引かれた八ヶ岳な風景が見えてきました。
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この光景、私の中ではThe八ヶ岳なのです。
さっきまでの道とは違って、とても歩きやすい!




木々の間を歩くこと数分、急に視界が開けてきました。
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黄色、青の鮮やかなテント…あっここはテン場?
ということは?





遂にお目当ての黒百合ヒュッテに到着しました。
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さらにこの日初の青空も!
一番搾りの看板と青空は合いますね!




時刻は12:34。このペースなら15:00下山は余裕そう。
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しばらくここで休憩です。




メニュー豊富な黒百合ヒュッテ。
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骨付きチキンカレーがおいしそう。
このメニューのイラストがとてもかわいらしいので、訪れた際はぜひチェックしてみてください。
ちなみに私のお気に入りは「おはぎ」。
今回はこちらでコーヒーを頂きます。





早速中へ。
先にコーヒー注文して、中を見渡します。
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細長の室内壁寄りに、素敵なお土産物が並んでいます。
あっ、あの窓際にあるあれはもしかしてお目当てのあれでは!?





い、いました!これが噂の八ヶ岳限定ナルゲンボトル!
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大きさは二種類ありまして、
1ℓ =1900円
0.5ℓ=1700円
となっています。
またカラーは、1ℓは無地のみ、0.5ℓは黄緑・オレンジ・紫の三色がありました。
私は黄緑と紫を購入。
一本は友人への献上品です。これである程度怒りは静まるだろう。紫好きだし。
どうやら紫は(この日?)最後の一本だったようです。あぶねー。
このほかにも百名山バッチやら小物入れやらキーホルダーを購入。
ちなみに黒百合ヒュッテ名物、かわいい木のカップ「クロッペ」も購入予定だったのですが、
お値段5000円に躊躇してしまい今回は購入しませんでした…。手作りだもの…高いよね。




コーヒーにて一服。
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ちょっぴり酸味がありましたが大変おいしゅうございました。
山ではいつもインスタントなので、こういうのは新鮮でした。
まいうー。
結局、黒百合ヒュッテで一時間くらい遊んでしまいました。
段々と天気が怪しくなってきたので、急いで下山開始です。





ここからは苔あふれる八ヶ岳な道となります。
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木の板の歩道がありますが、ところどころ滑りやすいのでご注意を。





ご丁寧なまきみち案内の看板。
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下に描かれている動物は…?
まぁかわいいよね。




しばらくは苔の素敵な風景が広がります。
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こういう風景は晴れの日よりも曇りのほうが合う気がするので、
逆に良かったのかも。
ネイチャー。





暫く進むも、一向に人の気配がせず、
そして辺りも段々と暗くなり少し心配になってきました。
時刻はすでに14:30…やばいかも。
あとどれぐらいでゴールなのだろう?と思いSuuntoを触ります。
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ロギング中は走破ルートを画面上で確認することができます。
…といってもとても小さくてちょっと見ずらいのですが。
それでもどれくらいでスタート地点に着くのかが大まかにわかりました。
どうやらあと少しの様です。安心!
(写真、見づらいですがご了承ください。)





唐沢到着。
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ここまで来れば、スタート地点の唐沢鉱泉まではもう少しです。
雨にも降られず、ほっと一安心。






紫色のきれいな花を発見。
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綺麗だな~。なんて花だろうな?
と調べてみるとトリカブトでした。
こんな普通に咲いてるんですね。




唐沢鉱泉源泉の泉。
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とても透明で不思議な雰囲気です。
なんとなーく中国っぽいなと感じました。
スルーしがちですが、とても綺麗なのでぜひ寄ってみてください。





そして、スタート地点であるうちのカングーまで到着。
お疲れさまでした!
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何故か到着時刻を撮り忘れるという大失態を犯しつつも、
Sunntoでのロギングを終了します。
終了は右上ボタンを長押し。
その後はサマリーを表示してくれます。





ふと来た山のほうを見上げると…
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雲がかかって真っ白!
まさにぎりぎりセーフ。
後半はかなり駆け足になってしまい、あまり風景を楽しめなかったのは残念です。
この後は茅野の街まで下山して、温泉に入浴。
肉などを喰らいつつ静岡に帰りました。








雨予報の合間を縫って急に出かけてきた天狗岳登山。
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天候を気にして少々駆け足になってしまいましたが、
曇り空と苔の相性は抜群で楽しむことができました。






そして無事に戦利品もゲット。
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噂撮りのとてもかわいらしいデザインです。
ちょっと山ガールっぽいかも…。
まぁ、あまり気にせずに使うことにします。
その後、友人に献上したところ、一瞬で怒りも鎮めることができました。
あーよかった。
でも本当は私も紫が欲しかった!というのここだけの秘密。





今回、山デビューした私の「Suunto Traverse Alpha」。
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機能的にはスマホでも同じことができるかとは思いますが、
Suuntoの場合は常に腕に着けているため、どんな状況でも欲しい情報をすぐに表示することができ大変心強かったです。
そしてミルスペックの安心感。お前とならどこへでも行けるぜ!と感じさせてくれるまさに戦友な気分です。
まだまだ使いこなせていませんが、今後も一緒にアクティビティに連れ出して使用してみたいと考えてます。
そうそう下山後のお楽しみ機能についてはまた別記事にて…。