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登山やカメラなどなど

【登山】後立山「八峰キレット」テント泊縦走(2025.07.11-13)


八峰行ってきました。





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八峰キレットに行ってきた

最後に残る日本三大キレット is 八峰

登山ネタ。
もう大分前の話になるんですけどね、八峰キレットに出かけてきました。


八峰キレットは後立山エリアにある切戸。
鹿島槍ヶ岳五竜岳の間がそれ。


ちなみに日本には日本三大キレットってのがあります。
一つは大キレット、これは北アの南岳~北穂高岳間ですね。
もう一つが不帰キレット、これは唐松から白馬岳間(大分ざっくりとした説明)って感じ。
そして最後が今回の八峰キレットってな感じでございます。


そんなキレット達。
私は八峰以外の2つをいつの間にか歩いておりました。
故に残り1つでこれ日本三大キレット制覇となるわけです。

そんなこともあり、どこかのタイミングで行きたいなと思っていたのですが、登り口と降り口が違う登山で一番面倒なのがこれ車の回収なんですよね。
今回も扇沢と白馬五竜という異なる出入り口ということで、それがややネックになりなかなか挑戦せずにおりました。
まぁ単に調べるのやらあれこれが面倒なだけなんですけどね。


そんなあれこれを調べてみたら、なんか思ったよりも大変ではなさそう。
大糸線に乗ればこっちのもんだわ。
…とまぁそんな具合で今回出かけてきたというわけです。
そんな八峰キレットに出かけてきた際に撮影した写真を載せます。




簡単に行程説明

今回の行程について。
今回は北から南下するルートにて進みました。
入り口はエイブル白馬五竜です。
選んだ理由は超単純、駐車場空いてそうだからです。


反対に出口となる扇沢立山やら針ノ木やらの入り口も兼ねているため、駐車場戦争が過熱してそう。
実際、今回下山した際に見た時には無料駐車場には警備員さんが立ってましたからね。
対するエイブル白馬五竜はというとこれ五竜方面に登る方のみしか来ません。
しかも駐車場もそこそこ広いし何より無料。
こりゃもう南下するしかないっしょってことで当プランにした次第です。
ただまぁ白馬は遠いよね、安曇野からまだ1時間くらいあるからね。


今回は2泊3日の行程。
初日は五竜山荘にてテント泊。
二日目は核心となる八峰キレットを超えて冷池山荘まで進みテント泊。
三日目はそこから扇沢まで進み、バスと電車乗り継いでエイブル白馬五竜、って感じです。


注意しなければならないのは両山小屋共にテント泊は事前予約制というところ。
なお冷池に関してはクマが出たらしく現在テント泊受付中止になってます。
この辺りはお出かけ前に最新情報確認していってください。
あと五竜あたりからテント泊代が結構高くなる、今回は1人1張1泊4000円…。




他のキレットと比較してみて

これで一応日本三大キレットを制覇したわけなんですがじゃあどうだったかというと…

正直、八峰はそんなに大変には感じませんでした。
不帰や大キレットのような岩を上り下りするような場所も少なく普通の登山道っぽいとこがほとんど。
言うほど破線か?と思いながら歩いてたってのが個人的な感想です。
とはいえ一部ではやはり落ちたらちょっと…な場所もあったので注意することには変わりなし。
また私は運よく晴れた日に進めたってのもあるでしょうね。雨は怖いし通りたくないです、これはどのキレットも同じ。
ともあれ油断は大敵ですので余裕など見せずにきちんと歩きましょう。
(実際先月には事故もありました)


個人的にはやはり大キレットが一番怖かったです。
南岳からググっと降りて、逆に北穂行くときはググっと登る、高度感もあり記憶にはよく残っています。
不帰はなんか途中で岩を降りるとこだけ少し怖かったけど、あとは普通というか、白馬まで長かったなって印象が強いです。
キレット以外はそんなに…かなというのが三つ歩いてみての私の感想です。
今回も八峰歩いたことよりも最終日に鹿島槍山頂で朝日見ようと思ったら寝坊してしまい、テン場から南領まで1時間で登ったことの方が記憶に残ってます。
頑張ったと思うよ、うん。


なお、上はあくまでも私個人の感想となります。
各所事故も多くまた天候や季節によっては難易度も大幅に変わります。
あいつがこんなこと言ってたからみたいなことで判断されず、きちんと準備とご自身の体力等を加味したうえでプラン計画し挑戦されてください。




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次はのんびり登山したいね

ということで八峰キレットの話でした。
ひとまず歩けて良かったですね。
今回はどちらかというとチャレンジ系登山だったのであまり写真撮れんかったのが超残念です。
最近どうも写真の撮れ高が芳しくない、いろいろ求めすぎてるのかもしれんですね。


当山行でもたくさんの人と出会えてお話出来ました。
お会いした皆様ありがとうございました。
またどこかの山でお会いしましょう。
お疲れ山でした。