4KかつsRGB100%カバーながら安い「ASUS PA279CV-J」をAmazonで買った

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以前より4Kディスプレイが欲しいなぁと思っていたのですが、
先日のAmazonセールにて気になっていたものが安くなってたので買いました。
購入したのは「ASUS PA279CV-J」というモデルです。
折角買ったので簡単にご紹介します。
今週のお題「デスクまわり」にも便乗しちゃう。





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4Kディスプレイを購入しました。

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デジタルなネタです。
以前より4Kディスプレイが欲しいなぁと思っていました。
これはブログや写真用途ではなく動画用。
自身でもYoutubeに動画を上げているわけなのですが、
その動画も最近では4Kでのアップロードが多くなってきました。
そんな4K動画を編集しているのにもかかわらず自身の環境は2K(BENQ SW2700PT)止まり。
そこまで再生される動画ではないとはいえ、
やはりきちんと確認の上で送り出したいという思いが以前から私の中にはありました。


ただし問題なのが「ご予算」です。
当初はメインディスプレイであるBENQ SW2700PTを4Kに変更しようかと思っておりましたが、
この代替となると自然とカラーマネジメント対応(長いので以下カラマネ)のディスプレイが候補となります。
趣味程度ではありますが写真もプリントするのでやはりカラマネディスプレイは必要です。


そんなカラマネ対応、しかも4Kとなると…これがまぁ高いわけでございます。
BENQの場合SW271Cというモデルがこれに当てはまるのですが…これお値段約20万円。
もうレンズ買えちゃう金額です。


それでも以前は何とか予算確保して買い替えようと密かに企んでいたのですが…
まぁなかなか思うようには行きません。
とはいえ動画はコンスタントに上げたいわけで、
結局きちんと確認できずに仕方なくそのままアップを繰り返してました。


そんなわけで気が付いたら約1年。
さすがにそろそろ限界や!ということで再考。
結果、現在使用している2Kカラマネディスプレイはそのまま現役続行していただき、
追加で非カラマネ4Kを導入する作戦で行くことを決意しました。
最近はメインPCで業務もこなすようになってきたので作業性も改善したかったんです。


とはいえあまりにも適当すぎるものもさすがに困ります。
最低条件なんじゃろな?と考えた結果、
せめてもsRGBで100%カバーできているものがいいということでこれを条件とすることにしました。
数は多くないけれども数枚の選択肢の中から選んだのが、
今回購入した「ASUS PA279CV-J」でした。



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ASUS PA279CV-Jを買った

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ということで長い前置きが終わりようやく今回購入したASUS PA279CV-Jのご紹介です。
ちなみにこのディスプレイの発売は2021年6月。
進化の速度早いデジタル界隈からすれば今更感もある一品かと思いますので、
ここからはざっくりと紹介します。




スペック

スペックについてはこんな感じ。

モニタ仕様        
サイズ 27型
解像度 4K UHD(3840*2160
パネル IPSパネル ノングレア
視野角 水平178° 垂直178°
色域 sRGB 100% Rec.709 100%
コントラスト比 1000:1
最大輝度 350 cd/㎡
最大表示食 約10億7374万色 (10bit)
寸法 22.78 x 61.4 x 52.35 cm
重量 8.6㎏




開封して設置した


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いきなり開封&設置した状態がこちら。
先にお伝えしておくと今回はモニタアームも同時に購入し取り付けてます。
購入したのは以前もお伝えしたエルゴトロンのモニタアームです。
これもAmazonのセールで安くなっていたのでGetです。
モニタアームにて設置してしまったため純正足についての紹介はありません。
設置した様子の写真見ながら製品見ていきます。





外観

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外観から。
画面サイズは27インチのワイド、ノングレアのIPSパネルです。
外観はベゼル薄く最近っぽいデザインです。
今回は4万円代で購入しましたが安っぽい感じもありません。
強いて言うならロゴがデカいくらいでしょうか。





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そんなロゴがある底面部にはなぜか定規のようなメモリがふられています。
デザイナー用途…?ということなのでしょうか?
急に何か測りたくなったら便利かも。





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ディスプレイ操作部は右下に用意されています。
各種操作や入力切替はこちらから行います。




画面

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画面について。
購入の決め手となったのがカバー色域。
100% sRGB / 100% Rec. 709 / DCI-P3 80.79%とそれぞれカバーしています。
購入した価格帯のモニタはほとんどsRGB99%以下のものが多く、
100%対応となると6万円くらいからちらほらと出てくるかなという感じでした。
そんな価格帯に存在していたこのモニタ、
よく見たらsRGB100%対応とのことでこれホント?
と気になりはじめ安かったから買ってみたというのが今回の流れでした。
同梱品にはキャリブレーションレポートもついてきます。





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ひとまず目で見た感想としてはきれいです。
色に関してもカラマネモニタと比較するとそもそも設定色域が違うのでそりゃ違うわとなりますが、
sRGBであればブログなどのWeb用途での使用も全く問題ないです。
解像度も4Kなので文字なども綺麗。
当たり前ですが拡大率設定しないと小さすぎて文字見えねぇとなりますのでご注意を。


肝心の動画、4K動画を再生してみました。
きれいなんですが…2Kからの乗り換えのせいなのかはわかりませんが思ってたほどの感動はありませんでした。




PS5に繋いでみた

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PS5つなげるとこれは変化体感できました。
映像めっちゃ綺麗。
このモニタHDR10にも対応、PS5につなぐと起動時にHDR調整画面も表示されました。
私ですね、最近「Horizon Forbidden West 」をちょいちょい進めてるのですが、
今まではさほど目につかなかった細部がすごく鮮明に見え目を奪われるようになりました。





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例えばこの足元の花など、このディスプレイで見ると本当に精細で綺麗です。
リフレッシュレートは60Hzなのでヌルヌルではありませんが、
十分にゲームも出来るかなと思います。
ただしこれが発端となり高リフレッシュレートのモニタでゲームやったらどうなるのか?
がちょい気になってきております。
120Hz、144Hzとかぬるっぬるなんでしょうね、気になるわぁ。
ともあれひとまずこれでようやく我が家のPS5も力出せるようになりました、よかったね。




背面ポート類

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ポート類見てみます。
ポートは背面と一部サイドに用意されています。
背面はこんな感じ。


DisplayPort 1.4 x 1
USB C x 1 (with 65W power delivery)
HDMI 2.0 x 2、
USB3.0 ports x 4
3.5mmステレオミニジャック


背面見るとスピーカーも確認できます。
モニタから音を出すことも可能ですが正直使い物にはなりません。
おまけ程度にお考えいただくといいかなと思います。


ちなみにハードウェアキャリブレーションについてですが、
実はこれ出来るという声と出来ないという声両方があります。
未だ試していないのですが果たしてこれどうなんでしょうか?
今後試してみたいと思います。


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値段考えると満足度高、ただし…

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とまぁ購入したASUS PA279CV-Jをご紹介しました。
気になるお値段ですがセールでの価格は4.7万円でした。
このスペックでこの価格であればまぁよい買い物だったのかなぁと思ってます。


実はこのモニタ見つけるまではBenQのPD2700Uというモニタを狙っていました。
一応カラマネもBenQだから合わせたいなぁという思いがあったんですよね。
しかしながらこのPD2700Uというのはかれこれ約4年前に発売されたモニタ、
しかも値段も約6万円ということでこれなかなか悩んでおりました。
最近後継機種が発売されたようですが金額以外あまり違いなく余計迷うという事態に…


そんな折に見つけたこのモニタ、
ほぼ同様スペック(何ならちょっと良)かつ発売も昨年と新しく、
何より価格もお求めやすいということでこのモニタに決めたという次第です。
カバー色域はカラマネよりもだいぶ劣りますが、
お財布事情もあるし多少妥協して…という方には検討の価値ありかなと思います。


そこまでの感動はありませんでしたが作業効率は大幅に向上しました。
解像度アップによる恩恵はデカかったです。
ブログも快適、これでよりたくさん記事を書くことになる…かはわかりませんが。


しかしながら…本音いうと、
やはり4Kのカラマネモニタが欲しいなぁと再び思い始めてます。
二枚あるならそろえたほうが作業しやすいよねぇ。
モニタメーカー各社様、Youtube含めレビューなどのご依頼大募集中でございます。
調子に乗り始めたので今回はこの辺で。





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