リコーイメージング株式会社様より360°撮影可能なデジタルカメラ「THETA V」をお借りしました。
しばらくの間自由に使っていいですよ!というお許しをいただきましたので、
今後いろいろと使用させていただきつつレビューなどをお送りしていきたいと思います。
そんな第一回目となる今回は「THETA」シリーズについてとの開封の様子をお送りします。
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最近のデジカメはすごいよね
最近のデジカメってすごいですよね。
α7RⅣの有効画素数約6000万画素やOSMO ACTIONのように手振れ補正機能が強力なアクションカムやら…
これにより今までは本格的な機材がなければ撮れなかったような映像を私のような一般人でも簡単に撮れるようになりました。
まぁ機材が良くなっても結局は使い手の問題なんすけどね…。
私、頑張ります。
とまぁそんな話はさておき、今回はこちらのカメラのご紹介です。
リコー「THETA V」を知ってるかい?
今回ご紹介するのはリコーから発売されている「THETA V」というデジタルカメラ。
縁あってリコーイメージング株式会社様よりお借りすることができました。
さらにはなんと約2か月間も貸してくださるとのこと!ありがとうございます!
あとGRⅢ下さ…(ry。
このカメラって皆さん気になりません?
製品としてはかなり有名ですが、実際の使い勝手ってあまり聞いたことがないように感じます。
とはいえ登山の時などには山頂や景色の良いところで片手挙げて撮影している人々の姿を何度も見たことがあるので、知っている人たちの中ではかなり重宝されている様子。
私自身も以前からちょっと気になっていたんですよね。
ということで、これからしばらくの間実際に使用させていただき自分で体験したうえであれこれ書いてみたいと思います。
第一回目となる今回は開封編。
モデル別の使用の違いや開封してみて操作方法などを簡単に見ていきたいと思います。
THETA シリーズについて
開封に入る前にまずは「THETA」について見ていきましょう。
「THETA」はリコー株式会社から発売されている360度撮影可能なカメラのシリーズの名称です。
現在発売されているモデルは三種類あり、
フラッグシップモデルの「THETA Z1」を筆頭に、ベーシックモデルの「THETA V」、エントリーモデルの「THETA SC」がラインナップされています。
ぱっと見はどれも似てるような気がしますが、まずは細かな違いを見ていきましょう。
比較表
ということで今回も比較しやすいように表にしてみました。
スマホの方は表の上で左右にスクロールしていただくと隠れてる部分も見えるよ。
THETA V (今回お借りした機種) |
THETA Z1 (フラッグシップモデル) |
THETA SC (エントリーモデル) |
||
---|---|---|---|---|
センサ | 型 | CMOS | 裏表反射型CMOS | CMOS |
サイズ (インチ) |
1/2.3インチ ×2 |
1インチ ×2 |
1/2.3インチ ×2 |
|
有効 画素数 |
約1200万画素 | 約2000万画素 | 約1200万画素 | |
静止画 解像度 |
5376×2688 | 7296×3648(Raw) 6720×3360 |
5376×2688 2048×1024 |
|
レンズ | レンズF値 | F2.0 | F2.1・F3.5・F5.6 | F2.0 |
レンズ構成 | 6群7枚×2 | 10群14枚 ×2 | 6群7枚×2 | |
撮影距離 | 10㎝~ | 40㎝~ | 10㎝~ | |
カメラ性能 | 露出補正 | ±2.0EV 1/3E STEP | ±2.0EV 1/3E STEP | ±2.0EV 1/3E STEP |
シャッタースピード (静止画) |
1/25000- 60秒 | 1/25000- 60秒 | 1/8000- 60秒 | |
シャッタースピード (動画) |
1/25000- 1/30秒 | 1/25000- 1/30秒 | 1/8000- 30秒 | |
シャッタースピード (ライブストリーミング) |
1/25000- 1/30秒 | 1/25000- 1/30秒 | - | |
ISO感度 (静止画) |
ISO64-3200 | ISO80-6400 | ISO100-1600 | |
ISO感度 (動画) |
ISO64-3200 | ISO80-6400 | ISO100-1600 | |
ISO感度 (ライブストリーミング) |
ISO64-3200 | ISO80-6400 | ISO100-1600 | |
記録媒体 (容量) |
内臓メモリ (約19GB) |
内臓メモリ (約19GB) |
内臓メモリ (約8GB) |
|
静止画 性能 |
記録形式 | JPEG(Exif Ver2.3) | RAW(DNG) JPEG(Exif Ver2.3 |
JPEG(Exif Ver2.3) |
撮影可能 枚数 |
約4800枚 | 約350枚 (RAW+) 約2400枚 (JPEG) |
約1,600枚 (5376×2688) 約9,000枚 (2048×1024) |
|
電池寿命 | 約300枚 | 約300枚 | 約260枚 | |
動画 性能 |
記録形式 (映像) |
MP4 (MPEG-4 AVC/H.264) |
MP4 (MPEG-4 AVC/H.264) |
MP4 (MPEG-4 AVC/H.264) |
記録形式 (音声) |
AAC-LC (モノラル) Linear PCM (4ch空間認識) |
AAC-LC (モノラル) Linear PCM (4ch空間認識) |
AAC | |
解像度 | 3840×1920 (29.97fps) 1920×960 (29.97fps) |
3840×1920 (29.97fps) 1920×960 (29.97fps) |
1920×1080 (?fps) 1280×720 (?fps) |
|
撮影可能 時間 (一回) |
最長5分または25分 | 最長5分または25分 | 最長5分 | |
撮影可能 時間 (合計)/font> |
約40分 (4K、H264) 約130分 (2K、H264) |
約40分 (4K、H264) 約130分 (2K、H264) |
約63分 (1920×1080) 約171分 (1280×720) |
|
電池寿命/font> | 約80分 | 約60分 | 約?分 | |
ハードウェア | 重量 | 約121g | 約180g | 約102g |
寸法 | 45.2mm(幅) 130.6mm(高さ) 22.9mm(奥行) |
48.0mm(幅) 132.5mm(高さ) 29.7mm(奥行) |
45.2mm(幅) 130.6mm(高さ) 22.9mm(奥行) |
|
通信 | 無線LAN Bluetooth |
無線LAN Bluetooth |
無線LAN | |
外部インターフェース | MicroUSB USB2.0 MIC端子 |
USB 3.0 | MicroUSB USB2.0 |
|
使用可能 範囲 |
0~40° | 0~40° | 0~40° | |
その他 | - | 小型液晶 (情報表示用) |
多色展開 |
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モデル別の特徴
では改めてここからはモデル別の特徴を見ていきたいと思います。
「THETA Z1」…1型センサ搭載の上位モデル
ハイエンドモデルである「THETA Z1」の特徴はなんといってもセンササイズ。
イメージセンサに1インチセンサを搭載、さらにレンズ口径も大きめと他機種よりも圧倒的に画質が向上しています。
またTHETAシリーズで唯一RAW撮影に対応。
これにより撮影後に画質を劣化させるなく編集することも可能となりました。
さらにTHETAシリーズとしては唯一液晶ディスプレイを搭載。
これにより操作性向上しています。
ただしそのスペックの代わりにバッテリー持続時間がTHETA Vよりも約20分ほど短くなっています。
またJPEGでの撮影可能枚数もTHETA Vの約半分と高画素化により少し我慢しなければならないところも…。
何よりも一番気になるのはそのお値段。
標準希望価格は10万円オーバーとなかなか手を出しずらい金額です。
いくら性能が良いとはいえこれはちょっとよいお値段すぎるような…。
モデル一の性能が欲しい!という方は迷わずこの「THETA Z1」をお選びください。
個人的には1インチセンサはとても魅力的です。
普段使用しているRX100M5Aにて性能は確認済みなので、それ同様の画質にて360度撮れたらすごく面白そうだなと思いました。
私のようにカメラ齧ってる人は気になるかもしれませんね。
RICOH THETA Z1 360度カメラ 全天球 1型大型センサー リコー 910774 ブラック
- 出版社/メーカー: リコー
- 発売日: 2019/05/24
- メディア: Camera
- この商品を含むブログを見る
「THETA V」…バランス(値段含む)とれたオールラウンドモデル
今回お借りした「THETA V」はその下に位置するグレード。
THETA Z1と比較するとイメージセンサが「1/2.3インチ」であったり、
また液晶ディスプレイ非搭載などなど若干スペックダウンしています。
それらの機能を落とすことによりお値段も約半額程度と比較的手を出しやすいお値段を実現しました。
またバッテリーもTHETA Z1より長持ちしていたり、モデル内で一番低感度(ISO64)での撮影が可能だったりと、
お求めやすくなっても機能は充実しています。
スペックを見るにTHETAシリーズの中で一番使いやすそうなモデルですね。
RICOH THETA V 360度カメラ 全天球 910725 メタリックグレー
- 出版社/メーカー: リコー
- 発売日: 2017/09/15
- メディア: エレクトロニクス
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「THETA SC」…機能減らした分お手頃価格を実現したエントリーモデル
そしてエントリーモデルである「THETA SC」。
センササイズはTHETA Vと同じ1/2.3インチセンサで画素数も約1200万画素と一緒なのでぱっと見どこが違うのかわかりませんが、
内臓メモリ容量を8GBとしたり、またライブストリーミング機能を省くなどした結果、THETA Vの約半値程度のお値段を実現しました。
またモデルで唯一の多色展開している機種でもあり性別問わず幅広い層に向けた普及モデルとなっています。
どの色もちょっとマットな落ち着きのある色でして、これがまたいいんですよね。
とにかくお値段がお手頃なのでとりあえず購入したいという方にはいいのかも?
RICOH デジタルカメラ RICOH THETA 全天球 360°カメラ 0175760
- 出版社/メーカー: リコー
- 発売日: 2013/11/08
- メディア: エレクトロニクス
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- メディア:
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改めて三機種のスペックを見てみましたが、
一番トータルバランスに優れてるのはは今回お借りした「THETA V」かなと思います。
THETA Z1は性能よいのですがいかんせんお値段がちょっと高すぎます。
THETA SCも多色展開やお値段は魅力的ですが内臓メモリ容量がちょっと寂しい。
THETAシリーズ欲しいなとお思いの方はまずはTHETA Vを触ってみて、
機能やお財布と相談したうえで上位またはエントリーモデルを選ぶかを決めてみるといいのかもしれません。
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「THETA V」を見てみよう
ここからはお借りした「THETA V」実機を見ていくことにしましょう。
外観
では、「THETA V」本体を見ていきましょう。
外観寸法は45.2mm(幅)× 130.6mm(高さ)× 22.9mm(奥行)と縦長なスタイル。
重量は102gととっても軽いです。
一番の注目ポイントといえばやはりこのレンズ。
球体を反面にしたレンズが前後それぞれに装備されています。
ちなみにこのレンズはもちろんガラス製。
この構造と画角的にプロテクトフィルターの類を取り付けることができませんので注意が必要です。
デジタル一眼レフカメラの魚眼や超広角レンズと同じですね。
しかしまぁ改めて見てみて思いましたがこれってかなり気を使いそうですよね…。
特にアウトドアフィールドだと意図せずともちょっと乱暴に扱ってしまうこともあるわけです。
また、カメラの知識がない人だと気が付かずにガンガン触ってしまい指紋べたべたで撮影しちゃうなんてこともありそうですね。
ちなみに移動する際に利用するための専用ポーチが付属してきます。
「THETA V」をケースに入れてみました。
なんだか目玉のおやじがシュラフで寝ているような感じでかわいらしいですね。
【2019/09/19】…追記
すいません、ケース逆に使ってました。
正しくは入り口から奥にかけてTHETAを頭から入れてあげるのが正しいそうです。
シュラフと同じ感覚で足から入れてあげてしまってました。
ご使用時はご注意ください。
このケース、クッション性にもあるためある程度の衝撃であれば本体を守ってくれそうです。
とはいえこのケースはあくまでも簡易的なもの。
取り出し部は常に開いていることもあるので実際に利用する際はやや不安があります。
外に持ち歩く際にはもう少し頑丈なものを検討したほうがいいかもしれません。
とはいえこのケースはなかなかぴったりサイズとなっています。
取り出すときに引っこ抜きながらレンズを拭いて綺麗にしてくれるように設計されているのでは?
と思ってしまいましたがたぶんそんなことはないですね。
Amazonで調べてみましたが様々なケースとが販売されているようです。
おそらくこのカメラをアウトドアで使用される方が多いかと思います。
安心して持ち運ぶためにもケース導入を検討されてみてはいかがでしょうか?
THETA用ソフトケース TS-1 ブラック スロットインタイプ 6910719
- 出版社/メーカー: リコー
- 発売日: 2015/07/17
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
調べてみたところリコー純正のケースも発売されているんですね。
これ結構かわいいですね。
色は三色あるみたい。
Ricoh Theta V専用 S/SC兼用【新バージョン】カバー 保護ケース マイク穴あり レンズキャップ付き 360全天球カメラ用 OS962
- 出版社/メーカー: XCSOURCE
- メディア: エレクトロニクス
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サードパーティー製のものもありました。
私は純正のほうがいいな。
RICOH レンズキャップ TL-1 リコー THETA用 910763
- 出版社/メーカー: リコー
- 発売日: 2019/03/08
- メディア: Camera
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ケースは嫌だという方もいるのでしょうか?
レンズカバーというものもあるんですね。
意外といろいろな純正オプションパーツがあるのね。
- 出版社/メーカー: リコー
- 発売日: 2017/11/24
- メディア: Camera
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まさかのハウジングまで…
ダイビング中に使ったりしたらすごく楽しそうですね。
RICOH THETA 専用球面レンズ保護フィルム3枚セット
- 出版社/メーカー: クールモバイルカンパニー
- メディア: エレクトロニクス
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社外品にはなりますがレンズ保護フィルムなんてのもあるらしい。
写りに影響しないのかなこれ?
操作部
外観を見てみます。
しかしまぁ何度も言いますがやはりレンズが目立ちますね。
しかもそれが前後にそれぞれつけられているとなるとなかなかの見た目です。
このレンズのF値はF2.0とかなり明るめ。
レンズだけ見ると暗いところでも撮影が出来そうです。
とはいえ気になるのはセンササイズ。
この「THETA V」に搭載されるセンサは「1/2.3インチCMOSセンサ」です。
だいぶ小型なセンサなのでたとえレンズは明るくとも高感度には弱いかもしれません。
個人的にはこのTHETAを使って星を撮ってみたいと思っているのですが果たしてとれるのかしら?
ボタン配置を見ていきましょう。
正面中央に配置されている大型のボタンは「シャッターボタン」
写真を撮る際にはこちらを押して撮影を行います。
側面には三つのボタンとインジケーターが装備されています。
一番上が「電源ボタン」。
電源のOn/OFFやスリープ操作を行います。
その下に用意されているのは電源ランプ用のインジケーター。
これは電源の状態やバッテリーの残量など、それぞれに合わせて点灯滅が行われます。
状態と動作についてはこんな感じ。
・青点灯…バッテリー残十分量あり
・青点滅…バッテリー残少量
・赤点滅…シャットダウン処理中
・消灯 …スリープ、電源OFF、(充電中なら充電完了)
バッテリー残量低下が青点滅なのはちょっと危機感感じないかもしれませんので注意が必要かも。
その下にあるのは「無線ボタン」。
これは無線LANのON/OFF操作を行うために使用します。
無線LAN機能はスマホに接続するために使用をするわけなのですが、
スマホと接続することによりTHETA Vに映っている画面を確認したりまた撮影した画像/動画の確認や転送・削除が可能となります。
また細かな条件の設定を行い撮影する「マニュアルモード」を利用する際もスマホと接続する必要があります。
一番下にあるボタンは「モードボタン」。
静止画撮影モード/動画撮影モード/ライブストリーミングモード
のそれぞれを切り替えることが可能です。
なお現在どのモードを選択しているかは前面、シャッターボタン下側にて確認できます。
Wi-Fi下に静止画ならカメラマーク、動画ならビデオマークが点灯する仕組み。
このインジケーターは結構明るくて夜の視認性もばっちりです。
モードボタンのさらに下には動画撮影中に点滅する「動画撮影ランプ」、
さらにその下にメモリー残量を表示する「メモリー警告ランプ」が備えられています。
実際に手にするまでは液晶ディスプレイがないと不便ではないのかと若干不安に思いましたが、
代わりにきちんとインジケーターが備えられているのはいいなと思いました。
覚えるまでが大変だけど…。
背面にはUSB端子とマイクロフォン入力が装備されています。
マイク自体はボディに計4つを装備。
これによりボディ単体で360°での音声入力が可能となっています。
試しに操作してみましたがやはりディスプレイがないので慣れるまではやや時間がかかる…かと思いきや、
とりあえず使う分には少し触るだけで覚えることが出来ました。
ただしバッテリー残量やメモリー警告なんてのは忘れてしまいそうです。
この辺りは使ってみて慣れるしかないのかなと思います。
また起動までの時間が意外と長いのでさっと出してさっと撮影…なんてのはちょっと厳しいです。
動物と一緒のところを狙う…!なんて時は先に起動させておいたほうがいいと思います。
実際の使用についてはまた次の機会にご紹介したいと思います。
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今後あれこれ使ってみます
ということで今回はリコー「THETA V」の開封と簡単なレビューをお送りしました。
ちなみにお借りしたのは約2週間前ということで、すでに登山等にも連れ出しております。
これがねぇ…思った以上に楽しいんですよ。
今後はもう少し登山などで使いこんでみたうえで記事をかければと思っています。
あと星空の撮影なんてのにも挑戦してみたいですね。
もともと私は山の標高高いところで星を見てみたいと思ったのがきっかけで山に登り始めた人間なので、
そんな空をまるっと切り取ることが出来たらすごく楽しいだろうなぁと思っています。
また、購入を検討されている方の中でこんなことやってみてほしい!
なんてことがありましたらTwitterにて教えてください。
もちろんあまり無茶はできませんができる範囲で検証などできればと思ってます。
ということでしばらく「THETA V」と一緒にあちこちへ出掛けてみたいと思います。
360°カメラ、面白いです!
RICOH THETA V 360度カメラ 全天球 910725 メタリックグレー
- 出版社/メーカー: リコー
- 発売日: 2017/09/15
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