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【撮影記】Leofotoの三脚担いで東京の有名夜景スポットで夜景を撮影してきました

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ニコンサービスセンター新宿でカメラのメンテナンスをしていただいた私。
きれいになったカメラを手にしたら…やはり写真を撮りたくなるものです。
ということでそのまま東京都内の有名夜景スポットで写真を撮ってきました!
なお今回はわざわざ三脚を担いでいったのであえて三脚が使用できるスポットに限定して訪問しております。
空気の澄むこれからの時期の夜景撮影の参考になれば幸いです。


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Leofoto「LS-324C」を担いで電車移動を体験しておきたい

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前回、新宿のニコンサービスセンターにてカメラ機材のメンテナンスをしていただいた私。

www.for-toru.com

カメラの状態も良好となるとやはり写真を撮りたくなるわけで…まぁそんなことになるだろうなと思い今回は三脚を持参しておりました。
今回狙うは東京の夜景です。


なお、今回は最近お気に入りの三脚であるLeofoto LS-324Cを持ってきました。
最近ではこの三脚ばかり使うことが多く、ほかの三脚は車に乗せっぱなしになってしまっています。
私は普段車での移動が多いため登山以外でこの三脚を担ぐことはあまりないのですが、
これからの時期は公共交通機関を利用することが多くなるため事前にこの三脚をもって電車移動を体験しておきたいと思っていました。
そんな折、メンテナンスで東京へと向かうことになったためこれは良い機会ということで今回持参してみたというわけなのです。

Leofoto LS-324C+LH40

Leofoto LS-324C+LH40


ということで今回訪れた場所を写真と共にご紹介いたします。
腕前は相変わらずですが…



東京タワー撮るなら定番…世界貿易センタービル40F「シーサイドトップ」

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新宿を後にした私が最初に向かったのは浜松町駅近くにある貿易センタービル
こちらの40階にある展望台、シーサイドトップが最初の訪問先です。
東京タワーが間近に見られることで有名な夜景スポットですが、写真愛好家の間では三脚が使用できる展望台ということでかなり有名となっています。
私も4回ほど訪問していますが、いつもは暗くなってから訪れるため思うように撮影が出来なかったため今回は気合を入れて日没前にやってきました。
今狙うはもちろん東京タワーです。




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エレベーターを降りて左手に進むと目の前に目標の東京タワーの姿を見つけることができます。
この日は日の入りの約40分前にやってきましたが既にカメラを持った人の姿がありました。
早速構図を決めて私もスタンバイします。


なおシーサイドトップでは暗幕の使用は禁止となっています。
暗幕を引く方はそうそういらっしゃらないとは思いますが、レンズにつける円盤状のタイプも使用禁止となっています。
実は私が使おうとスタンバイしていたところスタッフの方に使用はご遠慮くださいと注意されてしまいました。
お詫びをするとともに、その後の撮影はすべてこれを使用せずに撮影しました。
私のように使用しようとお考えの方はご注意ください。



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そうこうしているうちにだんだんと暗くなってきました。
時間がたつにつれだんだんと人も多くなりいつの間にか人だかりに。
そしていよいよその時はやってきました。


DSC_3637

皆さんのお目当てはというとこれです!東京タワーのライトアップ
周りからは歓声が上がるとともにシャッター音も聞こえてきます。
今回はまるまる東京タワーが入るように縦構図で狙ってみました。
使用したレンズはNIKKOR 70‐200㎜ f/2.8E FL ED VRです。
望遠端200㎜でちょうど東京タワーをぎっちりぎちにとらえることができました。
ちなみに後ろに見える六本木ヒルズにある展望台も実は三脚が使用できるそうなのでそのうち出かけてみたいです。




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シーサイドトップから見えるは東京タワーだけではありません。
東京タワーを背にして進むとそこからは眼下に広がるはたくさんのビル群。
こちらも有名なスポットなので一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?
例にもれず私も撮影してみました。
こちらは超広角レンズであるTAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USDを使用しています。
広角端15㎜で撮影したためこれでもかというくらいの建物を入れることができました。



しかしこの写真の中に一体何人の人が移っているんでしょうか?
なんかすごいことをしちゃったようなそんな不思議な気持ちになりました。
とりあえず東京を象徴する東京タワーやビル群を俯瞰で撮影したいという方などにおススメの撮影スポットです。
注意点としては室内ということでかなり静かなためシャッター音に気をつけたほうがよさそうです
撮影しているときもシャッター音がかなり目立ちましたので、できればミラーアップ撮影やサイレント撮影等をされたほうがよさそうです。
マナーを守って楽しく撮影しましょうね。


世界貿易センタービル40F「シーサイドトップ」

www.wtcbldg.co.jp

〒105-6140 東京都港区浜松町2丁目4−1 世界貿易センタービル 40階

通常営業時間 10:00~20:30
料金:大人620円 子供360円(高校生以下) 幼児260円


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銀座のど真ん中を俯瞰で撮影…東急プラザ「キリコテラス」

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大迫力の東京タワーを満喫した私が次に向かったのは銀座にある東急プラザ銀座
実はここにも三脚が使用できる撮影スポットがあるのをご存知ですが?
こちらの屋上にあるキリコテラスが今回のお目当てです。


キリコテラスはその名の通り、屋上にあり椅子やテーブルなどが置かれたテラスとなっています。
また屋上ということで屋根がなく開放感も抜群です。
こんな素敵な場所が無料とは…


そんなキリコテラスの外に広がるのは銀座の街並み。
下をのぞけばそこにはあの銀座の顔ともいえる数寄屋橋交差点が。
そうなんです、このキリコテラスは数寄屋橋交差点を俯瞰で見ることができるという何とも贅沢なスポットなのです。
三脚も使用可能となればこれは撮るしかありませんね。



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少し顔を上げるとそこには銀座のきらびやかな街並みが広がります。
お隣の建物は高級ブランド「エルメス」。
エルメスのビルの上には馬がいるんですね、知らなかったです。


これだけの風景を撮ることができるということで多くの写真愛好家が陣取っている…と思いきや予想に反してガラガラでした。
銀座という土地柄、なかなか三脚担いでくる方もあまりいないのかもしれませんね。
日本人よりも外国の方のほうが多い印象を受けました。



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ちなみにこのキリコテラスの注意点はガラスの汚れが非常に目立つこと。
どうもガラスの外側が汚れているらしく写真にも盛大に映り込んでしまいました。
とはいえすべてがこのような状態というわけではなくあまり汚れていない場所や内側のみの汚れで吹けばきれいになる場所など…
様々なので撮影する前にチェックすることをお忘れなく。
私はきちんと確認しなかったため汚れの映り込みが半端なく、結果明るく現像できずこのような暗い写真ばかりになってしまいました…とほほ。
また夜はかなり静かで大人な雰囲気なので撮影する際は空気を読んだほうがよさそうです。
それにしてもよい場所でした!



東急プラザ RF「キリコテラス」

ginza.tokyu-plaza.com

〒104-0061 東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座RF

営業時間:11:00~21:00
料金:無料


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東京といえばやはりこちら…東京駅丸の内口「行幸通り」

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華やかな銀座の夜景を十分に満喫し最後に向かったのは丸の内
となると狙うはやっぱり、東京駅丸の内駅舎です。
実は東京駅丸の内駅舎前のエリアは全域で三脚の利用は禁止となっているのをご存知ですか?
この日もあまり知られていないのか三脚を使って撮影している人の姿がちらほらありました。
皆さんはご注意くださいね。





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そんな丸の内エリアでも三脚を使用できる場所、それが行幸通りです。
東京駅からまっすぐに伸びているこの通りは三脚を使用することが可能となっています。
ただしここから丸の内駅舎全景を収めるのはちょっと厳しそうです。
駅舎中央を中心とした撮影となってしまいます。


DSC_3971

全景が無理ならいっそのこと望遠で切り取ってしまおうと思い撮影したのがこちらです。
周辺の銀杏並木と街灯を入れるとなかなか良い雰囲気です。
木々が色めく季節にはもっと雰囲気が出そうですね。


ちなみにこちらはやはり人が多くて写真に映り込むことが多いです。
またやはりinstagramを意識しているのかわかりませんが寝っ転がった姿を撮影している人などいろんな人がいました。
撮影タイミングがなかなか難しいので三脚を立ててじっとチャンスを待つのがよさそうです。
今回一番時間がかかったのがこの丸の内での撮影でした。


とはいえ東京駅からも近いので私のように地方から上京した方でも電車の時間ギリギリまで撮影することが出来るという利点のあるこちら。
東京観光の最後に訪れてみるのもいいかも。
くれぐれも電車に乗り遅れないように注意してくださいね。


行幸通り

〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目~2丁目



どこも有名な撮影地だけど…やはり撮るのは楽しい!

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ということで今回は都内の有名夜景スポットへと三脚か次いで担いで電車で都内の夜景スポットを巡ってみました。
ほとんど撮影地の話ばかりなので一度は目にしたことあるなんて方も多いかもしれません。
それでも自分がその場所で撮影してみるとなるとまぁ楽しいものです。
思っていた場所と違ったり、他の人はこんなところから一体どうやって撮ったんだろう?などいろいろと考えることが出来るので学習にもつながります。
どうしても新規開拓に目が行きがちですがたまにはこういった有名スポットにも顔を出すと新たな発見があるかもしれませんね。


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ちなみに丸一日Leofoto LS-324Cを携行してみましたが特に不具合を感じることもありませんでした。
重量もそこまで気にならず…とはいえ私の場合、どうしても登山時のザックが比較対象となってしまうのであまり参考にはならないかもしれません。
また今回は三脚をカメラバッグの横に立てて活動しました。
ただし雲台はクランプレバーやパンクランプなどが気になるため外してバック内に収納したのですがこれが正解だったように感じます。
やはりこの辺りは人混みだとなかなか危ないんじゃないかなと思います。


ちなみにLeofotoの三脚にはもれなく三脚ケースが付いてきます。
黒字に茶色の縁取りでロゴもタグ程度と控えめなので意外と使いやすそうな見た目。
やはり公共交通機関での移動時はケースを使ったほうがよいかもしれません。


結論としては私的には搬送手段だけ気をつければ一日持ち運んでも特に問題ないかなと判断しました。
今後も使用することが多そうです。


今回の夜景撮影はとても楽しかったのでまた近いうちに出かけてみたいなと思っています。
しかし三脚を立ててマニュアルでピントを合わせてヌルヌルと写真を撮るのは本当に楽しい…。