というわけで早速使ってみます。
まずは開封&初期設定編です。
kawamemo.hateblo.jp
開封しよう
開封します。
うーんかっこいい。
付属品等は時計の下に入ってます。
取説と保障についての小冊子、ステッカーと材質について?の紙が入ってました。
取説はページごとに色んな言語で書いてあるインターナショナル版。
しかし残念ながら日本語のページがありません。
どうやら国内正規品のみ日本語取説がついてくるらしいです。
うーむ、まぁなんとかなるでしょう。
充電および通信用ケーブルはこちらにあります。
珍しいクリップ型です。
うーんこれは壊れやすそうな雰囲気…。
取扱要注意です。
単品で買ったら高そうだしなぁ。
早速装着です。
ナイロン製ベルト、思ったよりもしっくりきます。
もっとちくちくするかと思ってました。
って絞めすぎで肉が食い込んでるやん…。
でも耐久性がちと心配。端っことかすぐにボロボロになっちゃいそうな雰囲気です。
これは変え用のベルト欲しいなぁ…。
文字盤も大きいかな?と思ったけど意外と違和感ありません。
個人的には丁度良い大きさです。
そして重さは、見た目と違って実物は軽いです。
操作ボタンは計5つあります。
まずは左側。
上から
・BACK LAP
・VIEW
の配置です。
文字盤右側は
上から、
・START
・NEXT
・LIGHT
の配置です。
初期設定しよう
購入時のお楽しみ。
まずはフィルムを剥がします。
そうそう、TraverseとTraverse Alphaでは表面ガラスの材質が異なります。
Traverseはミネラルクリスタル。
Traverse Alphaはサファイアクリスタルガラス。
強度はミネラルクリスタル<サファイヤクリスタルガラスです。
見た目はTraverseがいいけどサファイヤクリスタルガラスじゃなきゃ嫌だ!
という方にはこちら。
「Suunto Traverse Sapphire Black」なんてのもあります。
Suuntoの伝統的なデザインを継承するSuunto Traverse Sapphire Black
世界限定2000本だそうですが、そのうち1000本が日本に入ってきているらしい。
なんか配分おかしいような…。そんなわけで売ってるところには売ってるようなので欲しい方はお早めに。
ムーンフェイスカレンダー機能があれば私もこちらが欲しかったです。
※注:以下、白飛んでます。ご了承ください。
フィルムはがし後、まずはSTARTボタンを長押しします。
するとSuuntoのロゴと共に起動します。
まずは言語を選択。
選択、決定は右側のボタンを使用します。
START&LIGHTボタンにて送り戻しをし、NEXTボタンにて決定します。
Traverseシリーズから日本語が使用できるようになったそうです。
続いて時刻表示設定。
12h又は24h表示が選択できます。
距離の表示方法を選択します。
メートル法か、マイル表示か選べるようです。
性別を選択します。
男です、と。
最後に自分の生まれ年、体重を入力して完了です。
これでひとまず時計として使えるようになりました!
次回はスマホとの接続編です。