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【登山】2018年GWにテント泊デビューするならこんなプランはいかが?

GWはテン泊デビューの季節!?

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こんにちはickwです!
この間、年が明けたと思ったらもう4月って早すぎない?
そんなわけで今回はもうすぐやってくるGWの予定について考えてみます。
去年の私の様にGWテント泊デビューを目論んでるけどどこに行こうか迷ってる!
なんて方の少しでもの参考になれば幸いです。







今年のGWは何連休?

まずは今年のGW期間について改めて確認してみましょう。
今年2018年のゴールデンウィークは、
「4月28日(土)~4月30日(月)」の3日間
「5月3日(木 祝)~5月6日(日)」の4日間合計7日間。
つまり、その間の5月1日・2日を休むことができれば「9連休」になりますね。
企業によってはこの2日間もお休みとするところも多いのではないでしょうか?

ちなみにわたくしのところはこの2日間はお休み!
…ということで今年は9連休でございます!Yeah!!!




昨年は何してたんだっけ?

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そういえば去年って何してたんだっけ?と思い返してみると…
どうやら去年はテン泊デビューに胸躍らせていたようです。
初のテン泊はどこに行こうかな!?とあれこれ考えていた結果、
選んだのはなぜか大菩薩嶺…。

www.for-toru.com
www.for-toru.com
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やはり初めのテント泊ということでとにかく勝手がわからない。
だったらなるべくリスクが少なそうな場所を…と考えた結果でした。
しかしまぁ、今思うと安パイすぎなような気が…。
まぁ大菩薩嶺でテン泊というある意味貴重な経験が出来たからよしとしときましょう!
ってか大菩薩嶺で三記事も書いてるブログなんてうちくらいじゃないか…?




今年はテン泊デビューの友人をサポート!

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さて今年は残雪期の北アルプス蝶ヶ岳へ!
…と考えていたのですが、たまに一緒に登山へと出掛けているDf使いの友人がテント泊デビューをもくろんでおり、
一緒にテン泊へ出掛けようということになりました。
しかしながらさすがに初めての友人を連れて蝶ヶ岳は無理そう…
ちなみに友人の登山レベルは北ア入門レベル(燕岳・唐松岳山小屋泊するくらい)です。
ということで、初心者の友人に合わせるべくプランを練り直すことにしました。

まずは今回選定にあたっての条件は以下の通りです。

・日程は1泊2日or2泊3日
・初心者でも挑戦できる「適度」な難易度
・雪上でのテント泊はNG
・あんまり混んでないといいな


昨年の大菩薩嶺から学んだ私、友人にはもうすこし挑戦していただきたいと思います。
ただし初めてのテント泊装備など慣れぬ部分もありますので、
あまり難しくなく適度な難易度のところに行きたいですね。
そのため今回は荷物多くなる雪上でのテント泊もNGとしました。
そもそもテン泊初の友人がいきなり雪のある所まで行けるのか?という疑問もありますが…
最後の三つめは…仕方ないですよね、GWだもの。
諦めてはいますがなるべく人が少なそうなところだといいですね。




今まで訪れたことのあるテント場から探そう!

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さて、条件を決めたところで次は選定です。
今回は私が一度でも訪れたことのあるところから選ぶことにしました。
やはり一度出かけたことのある場所ならガイドもしやすいし、
何かあった場合でも記憶をたどることが出来るので多少安心です。

ということでまずは今まで登ったことのある山から、
近くにテント場orキャンプ場があるところをリストアップしてみました。
その結果がこちら。


唐松岳(富山県)
蝶ヶ岳(長野県)
・燕岳(長野県)
大天井岳(長野県)
・西岳(長野県)
槍ヶ岳(長野県)
・涸沢カール(長野県)
上高地(長野県)
・竜ヶ岳(山梨県)
大菩薩嶺(山梨県)
金峰山(山梨県)
・赤岳(山梨県)
・中岳(山梨県)
阿弥陀岳(長野県)
天狗岳(長野県)
権現岳(山梨県)
編笠山(山梨県)
・にゅう(長野県)


さて、この中から希望と照らし合わせていたところ、以下の3つのプランが思いつきました。
それぞれ紹介させていただきます!



上高地「徳澤園」でゆ〇キャン△&涸沢訪問

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まずはみんな大好き上高地です。
先日Twitterで初心者におススメなどこかよいテント場はないですか?とつぶやいたところ、



あの有名はてなブロガー「OKP」さんにおススメいただいたのがこの上高地にある「徳澤園」のキャンプ場でした。
OKPさん、その節はありがとうございました!



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この時期の北アルプスはいまだ残雪の季節ですが、その麓となる上高地は新緑芽生える春を迎えています。
今回のプランは上高地にある「徳澤園」にてテント泊をしようというもの。
ここ徳澤園は上高地バスターミナルから横尾方面へと進むこと約2時間のところにあります。



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徳澤園のテント場の一番のポイントは足元!
なんと地面が芝生になんです!
そのため見た目鮮やかでしかもふかふか!とにかく気持ちよいです!
また、直接地面に触らないのでテントが汚れにくいし寝るときも地面よりふかふかで寝やすいなんていう利点もあります。



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そんな私も昨年GW明けに新しい靴ならしも兼ねて徳澤園にてテント泊(キャンプ?)をしてきましたが、
その絶景の連続と上高地のさわやかな空気をのんびりと堪能できてとても楽しかったことを覚えています。
昨年は目標であった「槍ヶ岳」を一目見るために蝶ヶ岳へのルートの途中にある「槍御台」まで向かいましたが、
今年は徳澤にて荷物をデポしてそこから涸沢や蝶ヶ岳へアタックするのもありですね。
これなら重いテント泊装備から解放されて幾分登りやすそうです!



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とはいえ思い切って登山のことを忘れて新緑溢れるさわやかな上高地でのんびーりするのにも憧れます。
カメラ片手に上高地をお散歩するのも楽しそうだし、
あとは芝生の上でカレー食べて、ソフト食べて、ビール飲んでだらだらしたり…ってあれ?これゆるキャン△!?
夜は夜で星を眺めながらのんびーりするのもよさそうだし、星景撮影に興じるも楽しそう!
やばい…ゆるキャンすごく楽しそうです…



【私が考えたプラン】
(1日目)さわんど駐車場~大正池~徳沢(テント設営後上高地散歩)
(2日目)徳沢~涸沢カールor蝶ヶ岳登山~徳沢
(3日目)徳沢~上高地バスターミナル~さわんど駐車場


初日はあえて大正池でバスを降りて進んでみたいです。
昨年何度か上高地にお邪魔しましたが一度も大正池で降りたことがないため、
のんびりできるこんな時に散策してみたいなと考えました。
というよりもOKPさんがいいよ!とおっしゃってたので行ってみたんですよね。

日程に関しては1泊2日だと素直にゆるキャン上高地散策に切り替えたほうが無理なく楽しめそうです。
登山したいのであれば2泊3日のほうが時間に追われず安心かなと思います。
ただし蝶や涸沢へ向かうとなるとしっかりとした雪装備が必要な為、友人が担ぎ切れるか不安ですが…
混雑に関しては…大人気な上高地なだけに空いているということはなさそうです。
あとは美味しいものがたくさん&物価が高いので意外とお金使っちゃいそう。
去年徳澤でかなり使ってしまい帰りのバス代がぎりぎりになった記憶があります…
設備はさすが有名観光地、トイレはきれい&水場もキャンプ場みたいでした。
ここはとりあえずお金さえあれば問題ないかなと思います。




②「富士見平小屋」から金峰&瑞牆山百名山ダブル登頂を狙う!

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続いては奥秩父連峰の盟主こと金峰山
皆さまご存知、日本百名山の山の一つです。
ここ数年、毎年金峰山に登っている私ですが初めて登ったのもこのGWの時期でした。
そんな金峰山へのルート序盤にある富士見平小屋にてテント泊なんてのも楽しそうです。



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富士見平小屋は瑞牆山荘からのルートを進んだ丁度金峰山瑞牆山への分かれ道となる辺りにある山小屋
名前の通り富士山の姿を見ることが出来るそうです。



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テント場はこのように林の中にあるスタイル。
また水場の水はこの付近から湧き出る自然の恵み100%天然水が使い放題となっています。
私も以前いただきましたがとてもおいしかったです!



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実は去年友人とこのルートで金峰山に挑戦してきたのですが、
高低差約1300m、水平移動距離約10km、さらに終盤にある岩場の連続に高所恐怖症の友人は悪戦苦闘し、
結果登頂できなかったという苦い思い出があります。
今年は金峰山へリベンジを果たす!と相変わらず意気込んでいる為丁度良いかなと考えました。
また昨年・一昨年とこの時期に登ってますがこの時期ともなれば雪の心配はなさそうです。
ただし日の当たらない箇所は多少の凍結などがありましたので、
軽アイゼンやチェーンスパイクなどの装備はあったほうが良いですね。



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また、上にも書いた通り富士見平小屋は金峰山の他にも瑞牆山へのルートでもあるんです。
ということは…そう、一度のテント泊で二つの山に登ることが出来るんです!
このプランは2日間がっつり登山することができ、しかも一度に2つの百名山を踏破することができちゃうなんて…
なんだかとってもお得感がありますね!



【私が考えたプラン】
(1日目)瑞牆山荘駐車場~瑞牆山荘~富士見平小屋(テント設営)~瑞牆山登山~富士見平小屋(テント泊)
(2日目)富士見平小屋~金峰山~富士見平小屋
(3日目)富士見平小屋~瑞牆山荘~瑞牆山荘駐車場

このプランのよいところは1泊2日でも2つの山に登ることが可能なところ。
2泊3日だと最終日に持て余してしまう可能性もあるので、
登山で1泊2日、山梨観光で1泊と分けるとかなり充実感ありそう。
また八ヶ岳も近いということもあり、最終日はそちらで日帰り登山や観光なんてするのもよいかも。
設備は昨年訪れた際、バイオトイレが新しくなっているのを確認しました。
お水は上にも書いた通り、湧水が使い放題!
水場もテン場から比較的近くとなります。




八ヶ岳編笠山から「青年小屋」西岳&権現登山

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そして最後は八ヶ岳連峰の一つ編笠山
その麓にある「青年小屋」でテント泊をするプランです。
初日に編笠山に登頂し、青年小屋まで下りテントを設営。
余力があったらそのまま権現岳へとアタックし、翌日は西岳方面へと抜けて下山するという内容。



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実は今年八ヶ岳全山テント泊縦走を密かに目論んでいる私
時間があるときにあれこれ調べているのですが、まず気になっているのがこの編笠山への登りルートなんです。
2年前に西岳・編笠山ルートで進んだ時には下りを経験したのですが、

(ええ…ここ登るのってきつくない…?)

となんだかすさまじい道だったような記憶があるんです。
ただ、今よりも登山経験が少ないときだったので今は実際どう思うんだろう?と検証を兼ねて行ってみたいなぁと思ってるんですよ。
ってこれは友人のことを全く考えてないですね…。



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また個人的には編笠山から西岳へ抜ける辺りの樹林帯が大好きなんです。
こう、私が考える八ヶ岳っ!って感じなんですよね。
そんなお気に入りの場所でがっつり写真を撮ったりするのも楽しそうだなということでこのプランを考えてみました。
またこの時期の黒百合ヒュッテや行者小屋、赤岳鉱泉などはとても混みそうですが、
権現岳編笠山はややマイナーな感じがするので混雑してないかも?と考えたのも理由の一つです。



【私が考えたプラン】
(1日目)富士見高原駐車場~権現岳~青年小屋(テント設営、近隣散策&写真撮影)
(2日目)青年小屋~権現岳~青年小屋
(3日目)青年小屋~西岳~富士見高原駐車場

このプランだと1日目にテント設営後権現岳に登れば1泊2日で工程がこなせます。
2泊3日だと比較的余裕があるため、写真や登山をのんびりと行うことが出来そうです。
上にも書いた通り、
私のお気に入りの樹林帯や権現岳付近から八ヶ岳の主峰である「赤岳」の写真を狙うのも楽しそう。
また、権現岳は去年財布を忘れてバッジを手に入れることが出来なかったのでリベンジ果たしに行きたいです。
登山と散策のバランスが一番優れているのはこのプランかなとも思います。
青年小屋も金峰山と同じくバイオトイレがあります。
水場は青年小屋から西岳方面へと向かったところに湧水のものがありました。
歩いて10分くらいだったかなと思います。
こちらも山であることを考えれば設備に関してはそこまで心配ないかなと個人的には思います。




どのプランも楽しそう!

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ということで今回はGW初めてのテント泊登山プランなどをご紹介してみました。
どれもとても楽しそうで書いてるうちにどんどんワクワクしてきちゃいました!
私達もいずれかのプランでどこかに出かける予定です!
去年の私のように初めてのテント泊どこにしようとお悩みの方の参考になれば幸いです!


ちなみに…今回は二人ということでNewテントで参戦する予定です。
昨年購入したステラリッジ1型は縦走専用テントとして運用することにしました!
現在選定中なのですが果たしてどのテントに決まるのか?
こうご期待!


皆様もGWのご予定立てはお早めに!
それでは!よき山行を!

テント泊登山の基本 (山登りABC)

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