ふぉ撮る。

写真を撮りに出かけるがテーマのブログ。フルサイズを担いで山にも登ります。

【旅行】海外を撮ろう!台湾「台北」をぶらぶらしてきました。 (その2)

こもかしこも日本人だらけ。
DSC_6102




台湾をぶらぶらしてきたよ報告の続きです。
www.for-toru.com



6/23(土)…10:00 台北市


f:id:Kyo_Ichikawa:20170713211200j:plain

二日目スタート。
…の前に早朝から約10kmほどランニングをしてきました。
朝だから涼しいだろうと思っていたらまさかの30℃オーバー。
お陰ですっかり疲れてしまいました。

しかしまぁ寝て過ごすなんてのはもったいない!
ということでこのまま観光に出かけます!
海外旅行は登山より疲れるぜ!



6/23(土)…10:30 台北

DSC_5979

まずは台北駅へ。
本日は最初に台湾で一番高いビル「台北101」へと向かいます。



f:id:Kyo_Ichikawa:20170713212417j:plain

最寄駅の「台北101駅」までは地下鉄で向かいます。
ちなみに台湾の地下鉄車内は飲食禁止です。
しかも罰金もあるらしいのでお気を付けください。
代わりに車内はとてもきれいです。


6/23(土)…11:00 台北101

f:id:Kyo_Ichikawa:20170713214150j:plain

そして台北101に到着。

www.taipei-101.com.tw
(※注意:開くとポップな音楽が流れます)

高さ509.2m、2007年7月にドバイのブルジュハリファが出来るまでは、
世界一の高さを誇る建造物でした。
名前の101というのは階数のことで101階建てとなっています。
低層階にはショッピングモール、高層階には展望台などがあり、
日本でいうところのスカイツリーみたいな感じでしょうか。
行ったことありませんが。



f:id:Kyo_Ichikawa:20170713214350j:plain

早速展望台へと向かってみます。
料金は大人600元、身長115cm以上の子供・学生は450元です。
日本円だとそれぞれ大体2400円と1800円くらいでしょうか。
ちょっと高めですね。

チケット購入後、順路を進むと写真撮影があるので注意。
クロマキー撮影にて台北101との合成写真にしてくれます。
ここで撮って展望台まで行くとそこで現像してくれるシステムです。



f:id:Kyo_Ichikawa:20170713214423j:plain

さてエレベータで向かいます。
こちらはMade in Japanの東芝製。
中はガラスなどなく外を見ることが出来ませんがあっという間につきます。


f:id:Kyo_Ichikawa:20170715063236j:plain

展望階層へ到着。



f:id:Kyo_Ichikawa:20170713214546j:plain

このように台北市内を一望することが出来ます。
フロアを360度回ることが出来るので、
いろんな角度からの眺望が可能です。




上から見ると人がゴミのようでした。



f:id:Kyo_Ichikawa:20170715061145j:plain

風圧による制振を抑えるために導入されている「チューンドマストダンパ」。
台北は大型の台風が頻繁に直撃するため力が入れられてます。
この球体のダンパにより理論上は風力による振動を最大40%抑制できるそう。
こういう見たことのない人工物はなんだかテンションが上がりますね。



f:id:Kyo_Ichikawa:20170715061339j:plain

一つ上の階に進むと外に出ることが出来ます。




f:id:Kyo_Ichikawa:20170715061402j:plain

とはいっても高い柵があるのでそこまでテキサイティンではありません。
しかしながら高所感はそれなりに感じることが出来ます。
高いところは楽しいです。

このほかにもお土産物屋さんやアイス屋さん、
また台北101の建造までを撮影したビデオなどを見ることができそれなりに楽しめます。
涼みがてらの観光には最適かと思います。

難点といいますか…帰りのエレベータまでの順路がちょっと…。
最初順路とはわからなかったよ。
気になる方は台北101展望台へぜひどうぞ。



6/23(土)…12:30 台北101


f:id:Kyo_Ichikawa:20170715062731j:plain

お腹もすいたのでお昼ご飯を食べます!
今日のお昼はこちら「鼎泰豊 」
台湾で一番おいしい小籠包が食べられるということでおなじみのお店です。
ウェイトレスさんが総じて綺麗という素敵なお店です。


f:id:Kyo_Ichikawa:20170715062838j:plain

こちらが噂の小籠包。
確かにおいしかったけど…
二日目にしてすでに30個くらいの小籠包を食べていたため、
感動は薄めでした。
私が悪いんですけどね…。
おいしかったけど、本店との味の差が気になります。



f:id:Kyo_Ichikawa:20170715062745j:plain

こちら、私の好物の「酢辣麺」。
日本のものをイメージしてましたが、麺は短めに切られていました。
台湾ではスープのような感じみたいですね。
あまりスーが聞いていなかったけどおいしかったです。




小籠包職人達の秘儀

鼎泰豊台北101店は調理場をガラス越しに見ることが出来ます。
沢山の職人さんが小籠包を作る姿は圧巻。
思わず技術力を盗んできてしまったぜ。




6/23(土)…14:00 華山1914文創園区

f:id:Kyo_Ichikawa:20170713215348j:plain

午後は場所を移動して「華山1914文創園区」へ。

www.taipeinavi.com

日本統治時代に立てられた酒工場の跡地をそのまま利用して作られたこちら。
手が入る前は廃墟となっていて、若者たちが壁に絵を書いていたりされていたそうで、
じゃあアートや創作物を発信できるクリエイティブな場所にしちゃえば?
ということでこちらが出来たようです。

お洒落なカフェやレストランなどもあり、
今では台湾の若者たちに人気のスポットとなっています。

私が訪れたときはちょうどポールスミス展が行われました。



DSC_6060

建物の外観は当時のままが多いです。
私以外にも写真を撮っている方の姿を多数お見掛けしました。
言葉が通じれば一緒に写真撮れたのにね、残念。

各建物内はリニューアルされて大変きれいでした。
どの建物内でも様々なアーティストの方が絵や雑貨、
アクセサリーなどを持ち寄って売されており、
とにかく見ていて飽きません。
こちらはデートに大変おススメです。


f:id:Kyo_Ichikawa:20170713215453j:plain

なかなか素敵なスポットです。



f:id:Kyo_Ichikawa:20170713215635j:plain

外では歌を歌うイケメンも。



f:id:Kyo_Ichikawa:20170715072342j:plain

言葉はわかりませんがしばらく聞き入ってしまいました。
調べたところ、「黃奕儒」さんという方だそうです。
優しい歌い方が気に入ってCDも購入させていただきました。
www.facebook.com
今後とも陰ながら応援させていただきます、がんばって!

この日は夜またツアーに参加しなければならなかったので、
名残惜しいですがホテルへと戻ります。
また次回のんびりと訪れてみたいと思います。



6/23(土)…18:00 九份

f:id:Kyo_Ichikawa:20170715073222j:plain

ホテルに戻ると休む暇なくツアーに駆り出します。
この日は某アニメでおなじみの「九份」という場所へ向かいます。


途中、バスの中から見つけた登山店「登山友」。
是非とも行ってみたかったけど残念ながら時間がなく行けませんでした。
台北駅近くなので気になる方はぜひ。



f:id:Kyo_Ichikawa:20170715073702j:plain

駐車場から散策開始です。
ここ九份は台湾北部にあります。
ガイドさん曰く一年のうち約300日は雨という観光しずらい場所だそうです。
まじかよ。
実は海が近いというのは行ってみて初めて知りました。
皆さまがご存知の風景は階段を上ってしばらく進むと見えてきます。



DSC_6205

ということでこちらからそんな風景が広がります。
こちら九份スタジオジブリの「千と千尋の神隠し」の元となった場所だと言われています。
ただ実際に宮崎さんがそうだよと言ったわけではないらしく、
何度か来てる姿見たからきっとそうだよ!と勝手に言っているようです。


そんななので、やはり日本人に大人気の場所となっているそうです。
周りからはほぼ日本語しか聞こえてきません。



DSC_6123

確かに怪しい感じとかは似ているような…



DSC_6102

ともあれこの赤ちょうちんがよい雰囲気です。



f:id:Kyo_Ichikawa:20170713222424j:plain
( ˘ω˘)スヤァ…



DSC_6133

おなじみの九份の場所以外はわりと普通に商店街みたいになっています。
ただかなり路地が入り組んでいるようで、
土地勘のない人などは注意が必要です。

しかし写真を撮るにはなかなかよさげな感じでした。



f:id:Kyo_Ichikawa:20170713222811j:plain

ちなみにここ、地元民の方々にとってみれば道です。
バイクやたまにゴミ収集車などが通りますのでご注意ください。
いづれにしてもどこもかしこも人だらけでかなり疲れます。
そして思ったよりも小さかった印象でした。


6/23(土)…20:00 松山

f:id:Kyo_Ichikawa:20170713223043j:plain

再び台北市内へと戻ります。
ホテルに直行…ではなく、この日は「松山」という場所にて下車。
こちらのお寺が目印です。


f:id:Kyo_Ichikawa:20170713223107j:plain

こちらは台北で2番目に大きいと言われている夜市、
「饒河街夜市」が開かれています。
ちょっと覗いていきましょう。

この門をくぐってすぐのところに胡椒餅を販売する屋台があります。
この夜市ではこれが有名。
胡椒餅は胡椒入りの肉まんをつぶして焼いたような食べ物で、
これを食べながら夜市を回るのが台湾人のベターだそうです。

私も食べましたがおいしかったよ。
中がくっそ熱くて舌やけどしたから皆さまは気を付けてね!



f:id:Kyo_Ichikawa:20170713223215j:plain

どでかいエリンギを発見。
中まで火は通るんでしょうか…?



f:id:Kyo_Ichikawa:20170713224331j:plain

台湾風天ぷらの屋台。
話に聞くと衣が厚いらしい。

昨日の士林夜市と似てはいますが、
屋台以外だと服飾系のお店が多いように感じました。
セレクトショップっぽいお店が沢山あり、
かなり楽しかったです。
私はこちらで靴を二足ほど購入しました。



DSC_6272

帰り際、出口付近にお坊さんが。
お布施をお渡ししたところなにやらお言葉をいただきましたが、
なんとおっしゃっていたのか…。
言葉がわかればもっとあれこれできるのにね。

朝から走り回ってさすがにKOです。
ホテルに帰り死んだように眠りました。


6/25(日)…06:00 台北市

f:id:Kyo_Ichikawa:20170714054150j:plain

おはようございます!
生き返りました!
やはり睡眠は大事ですね。
この日は最終日ということで最後に街中を散策します。



f:id:Kyo_Ichikawa:20170714054209j:plain

台湾タクシーも見納めです。
台湾のタクシーは大抵トヨタ車、それもワゴンタイプが多かったです。
そんな写真を撮っていたらいつの間にか流し撮りの練習に…。
気が付いたらそれなりの時間になってしまいました。
…日本でやれよ。



f:id:Kyo_Ichikawa:20170714054021j:plain

出発まで時間があったので、
最後に気になっていたこちらのお店にお伺いすることにしました。


f:id:Kyo_Ichikawa:20170714053949j:plain

こちら「町.記憶旅店 CHO Hotel」さん。

jp.hotels.com

そのお洒落な外観からかなり気になっていた場所でした。
1階奥にはカフェがあるということだったのでこちらを利用させていただきます。



f:id:Kyo_Ichikawa:20170714054327j:plain

店内も大変お洒落な作り。
頂いたコーヒーも水出しで大変おいしかったです。
女性一人で切り盛りされていてかなり大変そうでしたが、
ゆっくりとすることが出来ました。

また、ほかのスタッフの方も大変優しく日本語もお上手でした。
次回はぜひこちらに泊まりたいですね。
皆さまありがとうございました!



6/25(日)…12:00 桃園国際空港

f:id:Kyo_Ichikawa:20170715082237j:plain

この後はバスで桃園国際空港へ。
そのまま富士山静岡空港への帰路につきました。


おわりに

DSC_6446

今回久しぶりに海外旅行に出かけてきましたが…
やはり海外は楽しいですね。
これからは一年に数回ぐらい出かけようかなと考えてしまいました。
楽だけど疲れるツアーはこりごりだけど…。

初めての台湾でしたが、特に苦労することもなく快適でした。
ただどこもかしこも日本人だらけで、海外にいる感が薄かったようにも思います。
みんな顔もそっくりだしね。
最近ではそんなに親日ではないよなんて聞きましたが、
そんな風には感じませんでした。
今回は2泊3日と短い時間だったので、次回はもうすこし長い期間で、
台中や台南に足を運べたらなと思います。

あとはもう少しきちんと写真を撮りたったです。
折角三脚も持って行ったのに使わずじまい…時間が足りなかったから仕方ないですね。

いづれにしろ楽しい台湾旅行でした。

お世話になった皆様方、太谢谢你了!