手軽にイメチェン!
相変わらず大活躍してくれている、
私の「Sunnto Traverse Alpha」。
山やアクティビティ中以外の時でも、
常に身に着けちゃうくらいお気に入り。
でもね、毎日身に着けているからこそ…
細かいところも気になっちゃうんですよね。
手軽にイメチェン!
相変わらず大活躍してくれている、
私の「Sunnto Traverse Alpha」。
山やアクティビティ中以外の時でも、
常に身に着けちゃうくらいお気に入り。
でもね、毎日身に着けているからこそ…
細かいところも気になっちゃうんですよね。
お手軽百名山!
初めてのテント泊へ!
テント設営~無事に朝を迎えることが出来ました。
今回はいよいよ大菩薩嶺に登ります。
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テント場の夜。
前回の続きです。
今回はテントでの就寝がメインです。
翌日きちんと動くためには睡眠が不可欠。
果たして無事に眠れたのでしょうか?
テントで休憩していたらいつの間にか外も真っ暗に。
このままダラダラしちゃおうかな…
なんて思ったりもしたのですがそれはもったいない!
ということでまた周辺を散策してみることにしました。
まずは大菩薩嶺が見えるところへ。
おお!星が出てますね!
若干雲がありますが、それでも肉眼でしっかりと確認できる明るさ。
真ん中のは多分北斗七星でしょうか?
以前教わったのにも関わらず時間が経つとすぐ忘れてしまいます。
それでもここからこれだけの星が見られるということは、
稜線上に出るともっと素敵に見られるんでしょうね。
昼間撮影した林にも行ってみました。
月明りに照らされた木々はまた昼間と違う姿を見せてくれます。
…あまり遠くまで行くと怖いので今回はこの辺りでやめておきます。
いやね、だって真っ暗だし何かの足音するし怖いんですよ。
逃げるようにテント場へ。
人の気配があると安心です!
まだ皆様食事したりお話したりとのんびり過ごされてます。
ソロもいいけど複数も楽しそうですね。
私も山友ほしいな。
夜も更け大分冷え込んできました。
暖かくなってきたとはいえ、やはり山の夜は寒い…。
さあさあ、テントに潜り込みましょう。
…って、だいぶ取っ散らかってますが。
やはりザックからあれこれ取り出すと、
かなり周りが乱雑な感じになってしまいます。
使ったらザックにしまうことを意識しないといけませんね。
折角なので寝酒します。
これもテント泊の醍醐味ですね。
(実はすでに2缶ほど開けてますが…)
来る途中のスーパーで見つけたこのミニ梅酒。
このかわいい見た目に思わず購入してしまいました。
お味は普通のCHOYA梅酒です。
おいしかった。
チョーヤ Pio(ピオ)梅酒 (実入り)14度 50ml一口サイズ
周りがⅡ型だらけで気になっていたテントの大きさですが…
確かに狭いけどそこまでではないかなという印象。
私、狭いところ好きなので、
これくらいのほうがちょうどいいかななんて思ってます。
当たり前ですが一人用なので、一人で使う分には全く問題ありません。
そもそもカメラが重たいので…
その分ほかでカバーしないといけませんし。
今回のテン泊でパッキングの大切さがよくわかりました。
さて、そろそろ就寝です。
シュラフに潜り込みます。
果たして眠れるのか…おやすみなさい。
Zzzz…
おはようございます。
朝です!
ずばり…爆睡でした!
多少体は痛いのですが、
それでも自宅で寝るのとあまり変わらないくらいに寝てしまいました。
またダウンハガー800 #1のお陰もあり、寒さも全く感じませんでした。
本当は稜線上で朝日を望むつもりだったのに、
まさかの寝坊とは…これは予想外でした。
でもよかったです!
眠れなかったら大変ですからね!
これで今後の山行も安心。
テントから顔を出して上を見上げます。
うーん、よい天気です!
さあ、顔を洗って食事にしましょう!
今回はマロニーちゃんと無印の酸辣湯スープを使って、
お手軽スープヌードルを作りました。
最近マロニーちゃんにハマってまして、
つい連れてきてしまいました。
調理はとても簡単。
マロニーちゃんを茹でてその中にインスタントスープを放り込みます。
お味もおいしいのでお勧めです。
ってこれではカロリーが取れませんね。
山行時の食事についても考えないと…。
食後はインスタントコーヒーで一息。
今年購入して一番よかったものがこの「シェラカップ」。
スノーピーク(snow peak) シェラカップ E-103
そのまま火にかけたり、器になったりととても重宝してます。
何故今まで買わなかったのか…。
最近はカップの代わりにこれを持って行ってます。
これ、ホントにおすすめです。
さあ、いよいよ登りましょう!
次回に続きます。
春を撮ろう!
あっという間に季節も春。
暖かくなるとあれこれ行動したくなりますね。
そして春といえば…そう、桜です。
やはりカメラを手にしているものとして、
これを逃す訳には行きません。
ということで、
今回は我が街一番の桜の名所「三嶋大社」に出かけてきました。
三嶋大社とは?
三嶋大社は静岡県三島市の中心部にある神社です。
周辺は伊豆国の中心部として国府のあった地で、
いつしか三嶋大社を中心とした門前町として三島市は発達しました。
三島という地名も三嶋大社から名付けられたんですって。
社名の「三嶋」とは伊豆大島・三宅島等から成る伊豆諸島を指すと言われていて、
主祭神は伊豆諸島の開拓神だそうです。
中世は源頼朝を始め、多くの武家からの崇敬を集めたそう。
近世以降は三島が東海道の宿場町として発達したことに伴い、
東海道を往来する庶民からも篤く信仰された神社であります。
ちなみに境内の本殿・幣殿・拝殿が国の重要文化財に指定されています。
また、同じく境内にあるキンモクセイは国の天然記念物に指定されています。
ぱっとしない我が街の中で唯一誇れる歴史の持ち主なのです。
で、この境内にはなんと15種200本の桜の木が植えられています。
毎年桜の花が咲くとお参りに行くのが三島市民の常識?なのです。
ちなみに境内でのお花見は禁止されております。
出かけてきました
ということで三嶋大社へ出かけてきました。
今年は4月7日に満開を迎えたということだったのですが、
どうもお天気がパッとせず、
なかなか撮影のチャンスがありませんでした。
それから数日後、週明けた平日に良いお天気が!
これは!ということでさくっと出かけてきました。
ここ三嶋大社は三島駅か徒歩約20~30分くらいの距離のところにあります。
付近は再開発が進んでおり昔と比べるとだいぶきれいになりました。
周辺にはコインパーキングもちらほらありますが、
時期によっては混みますのでご注意ください。
旧東海道と下田街道がぶつかる位置にある大鳥居からスタートです。
この鳥居からまっすぐ行ったところに本殿があります。
この鳥居、意外と大きくて下からのぞくとこのような迫力。
イベント時期には夜店も出店してます。
見た目は大人、中身は子供の私はまだ夜店を見るとわくわくしてしまいます!
たこ焼き食べたいぜ!
年末や夏祭りの際は夜店だらけになるので気になる方はこの時期にもぜひおいでくださいませ!
夜店に目を奪われてしまいましたが、
今回は桜の撮影でした。
このように境内順路の左右に桜が植えられております。
満開ですね。
やはり同業者?皆様の姿がちらほら…。
撮影に関しては特別規制されていません。
三脚の使用についても案内はなく普通に使用することができます。
無論、節度と常識の範囲内での撮影は当たり前です。
今回私はがっつりと055を担いできました。
ちなみにBefreeはクイックリリースプレートが壊れてしまい代替部品待ち。
何かと便利なので早く治したいです。
「総門」の手前にて。
ここをくぐると…
さらにたくさんの桜が。
ここからは夜店もないため、桜のみを集中して楽しむことができます。
そしてここで思わぬ出会いが。
撮影していると突然三脚を持たれたおじさまに声をかけられました。
お話するうちにそのお方、なんと山にも上られて写真も撮られるとのこと!
私の大先輩ではないですか!ということで思わず話がはずんでしまいました。
思わぬ出会いにとても感激でした。
やはり同じ趣味の人と話せるっていいなぁ。
私も山やカメラの趣味友達欲しい。
撮影当日、すでにところどころに葉も確認できましたが
それでもこの花の量。
なかなかいい日に撮影に行けたようです。
この先、新門をくぐると本殿となります。
まずは本殿へご挨拶に行きましょう。
本殿へ
こちらが本殿。
嘉永7年(1854)11月4日の東海地震で罹災し、その後再建されたそう。
高さ16メートルに及ぶのは、東海地域の古建築社殿としては最大級だそうです。
皆さまお参り中。
三嶋大社は神社ですので二礼二拍手でOKです。
私、いつも忘れてしまって少し焦ってしまいます…。
撮影してきたよ
お参りも済んだので撮影しましょう!
ここからは私が撮影したつたない写真をご紹介します。
人を消そうと思いシャッター時間を長くしていたのですが、
D810は30秒までしか時間制御ができず以降はバルブ撮影になるんですね。
レリーズ買わないといけませんね。
Wi-Fi接続したスマホがレリーズの代わりになったオリンパスが懐かしい…。
引き気味に超広角を使用。
やはり私は一点フォーカスよりもこういう超広角での撮影が好きです。
「TAMRON15-30mm f2.8」はとてもお気に入り。
重さ以外はね…。
そして今回からの新レンズ「Sigma 15mm f2.8 Fisheye」。
前々から欲しかったレンズなだけにまあとにかく楽しい。
ただ寄って撮ると似たような写真ばかりが量産されていくので注意しなければですね。
そして軽くて小さく、AF動作時のピントリングの動きがかっこよい。
常用できるものではありませんがとにかく満足してます。
このレンズに関してはまた別記事にて…。
そんな「Sigma 15mm f2.8 Fisheye」で撮影したこちらが今回のお気に入り。
撮影対象をしっかりと見定めれば風景でも違和感なく使えそうな気がします。
描写性能も私的には申し分ないです。
いかがでしたか?
ということで桜咲く我が街一番の名所「三嶋大社」をご紹介させていただきました。
上にも書きましたが夏まつり、そして年末年始も大変賑わっておりますので、
よかったらぜひお越しくださいませ!
まもなくGW!
春になりました!
いよいよ登山も本番です!
今年の初売りで念願の登山テントを購入した私。
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必要なギアもだんだんと揃いつつあり、
いよいよデビューの日も近そうです。
「写真を撮りに出かける」ことをテーマにしている当ブログ。
なのに近頃は商品レビューや取りだめした写真を張ったりしてお茶を濁す日々…。
いい加減、そろそろ写真を撮りに出かけよう!
テン泊デビューの地を決めよう!
ということで、
今回はテント泊デビュー戦の地を考えててみましたのでご紹介します。
もしよろしければお付き合いくださいませ!
1、青苔荘(八ヶ岳)
まずは登山口型で様子を見ようかと思い調べていたところ、
行きついたのがこちら。
白駒池周辺には毎年何度か訪れています。
目的地は駐車場から大変近く、
初めてにはちょうどよいかなと考えました。
ここを拠点に「にゅう」や「天狗岳」へもアクセス可能。
夜の白駒池湖畔にて星の写真が撮れたら…これは素敵じゃないかしら?
2、黒百合ヒュッテ(八ヶ岳)
続いても八ヶ岳から。
昨年、天狗岳登山の際に訪れた黒百合ヒュッテのテント場が気になってます。
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お洒落な雰囲気で有名なこちら。
昨年立ち寄った際もテントが張られており、
ああ…テン泊してぇ…。
とテン泊への思いを募らせた場所でもあります。
そんな思い入れのあるこちらでデビュー戦を飾れたら…素敵やんと思いノミネート。
再度天狗岳に登り、そこからさらに硫黄岳あたりまで行くのも楽しそうです。
3、青年小屋(八ヶ岳)
またまた八ヶ岳から。
こちらも昨年お伺いさせていただいた青年小屋です。
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別名:遠い飲み屋でおなじみのこちら。
昨年は立ち寄らせていただいただけだったけど、
なかなか広いテント場だった記憶があります。
遠い飲み屋の夜の姿が気になるので…候補に入れてみました。
また、ここを拠点に未到達の権現岳に登ってみたいなと考えてます。
あれ?八ヶ岳ばかり?
このほかにもオーレン小屋とか赤岳鉱泉とかいくつか気になっています。
…って、気が付けばすべて八ヶ岳。
なんとなく八ヶ岳は私のような初心者でも優しく受け入れてくれそうなイメージがあるんですよね。
八ヶ岳LOVE!
反面、ただ自分の浅い経験の中からしか選択肢を見いだせていないのかなと思ったりしてます。
テン泊の先輩方!おススメありましたらご教授くださいませ。
う~ん!早くテン泊したいっす!
写真もたくさん撮りたい!
デビュー戦の地が決まりましたらまたご報告いたします!
溢れ出すフューチャー感。
今まではipad Air2を使用していた私。
しかしながら私の利用用途だとiosは細かなところが微妙に使いづらく、
気が付くといつの間にか手放してしまっていたのでした。
でもやはり今まであったものがなくなると…とても不便極まりないわけで、
代わりになるようなものがないかと密かに情報を漁る日々が続いておりました。
そんな時に見つけたのがこれ。
フューチャー感が…とまらないっ!
買ってみました
今回散財したものはこちら。
「Lenovo Yoga Book (windows)」です。
最近流行りの「2in1」なパソコンです。
2in1というのは蓋を開いて使用すればノートパソコンになり、
そのままひっくり返せばモニタだけのタブレットになる機構のことを指すようです。
ちなみに「Windows」と書いてありますが、
このほかに「Android」版もあります。
(※Android版はメーカー直販のみだそうです、注意!)
そちらはパソコンではなくキーボード付タブレットといった感じです。
また両者ともWi-fiのみとWi-Fi&LTE(SIMフリー)のモデルがあります。
私は「Windows」版のSIMフリーモデルを購入しましたので、
今回はこちらについてご紹介いたします。
Lenovo 2in1 タブレット YOGA BOOK ZA160003JP /Windows 10/SIMスロット/Office Mobile搭載/4GB/64GB/10.1インチ
Lenovo 2in1 タブレット YOGA BOOK ZA150019JP /Windows 10/Office Mobile搭載/4GB/64GB/10.1インチ
気になるスペック
まずはさらっとスペックをご紹介。
プロセッサ
インテル Atom x5-Z8550 ( 1.44GHz )
ディスプレイ
10.1インチ IPS マルチタッチ対応
解像度1920x1200
メモリ
4GB
ストレージ
64GB
本体サイズ
256.6×170.8×9.6mm
重量
690g
バッテリー駆動時間
約13時間(Windows版)
率直にいうとちょっと物足りないかな…
といった感じです。
これでお値段が約6万円。
少し割高に感じる方もいらっしゃると思います。
でも!Yoga Bookにはとても魅力的なところがたくさんあるのです!
特徴を大まかに見ていきましょう。
1、うすくてちいさい
まずは本体を見ていきましょう。
見てくださいこれ、
もうノートにしか見えません。
これを見てだれかパソコンだと思うのでしょうか?
このように付属のスタイラスを上に置けばまさにノート。
なかなかお洒落なデザインです。
そして重要な質感はというと…
低価格パソコンとあなどるなかれ、
メタルな質感で安っぽい感じは全くなくお値段以上に感じます。
スタバでドやってもまったく恥ずかしくない、そんな外装です。
Lenovoロゴもさらっと控えめでとてもGoodです。
ヒンジは一風変わった形をしてます。
Lenovoさん曰く「ウォッチバンドヒンジ」というお名前だそうです。
確かに腕時計のそれっぽいですね。
この形状のおかげで様々な形に変形させることができるのです。
メカっぽいけど、お洒落見えちゃう…素敵なヒンジです。
いやいや形よりも使い勝手はどうなの?と思われた方、ご安心ください。
これがかなりがっちりとしています。
角度もきちんとキープしてくれるし、振動等でもまったくガタつきません。
お洒落で機能性も抜群、やるなウォッチバンドヒンジ!
そして厚さ。
ぱっと見ノートなこの子は厚さもまさにノート。
横から見てみると…驚きの薄さ。
最薄部はなんと9.6mm!
というよりほぼフラットなのですべてが9.6mmと言ったほうが正しそう。
気になる重さも690gと大変軽いです。
持ち運びも楽々です。
付属のペンと比較してもこの通り。
ほぼ一緒です。
PCがここまで薄くなるなんて…すごい時代になったものです。
2.キーボードがフューチャー
2in1なこの製品、
開くとノートパソコンな使い方ができるわけなのですが…
あれ?キーボードがない…?
これじゃあ文字が打てない。
でも大丈夫。
この右上にあるペンシルマークのボタンを押します。
すると、
なんとキーボードが出てきたではないですか!?
これはフューチャー!すごーい!
実はこちらのキーボード部、
スライラスとキーボードの使用時に切り替えることができるのです。
タブレットスタイルにしても、このように凹凸がない為持ちやすく、また
壊れる心配もありません。
これなら安心して机などに置くことができますね。
気になる打鍵感は…当たり前ですが打鍵感0です。
一応、入力すると音と振動でフィードバックするように設定もできますが、
長文は辛いかなという印象。
ただiPad のソフトウェアキーボードよりは専用スペースが確保されてる分、
いくらか快適ではあります。
やはりハードウェアキーボードと比較すると使用感はだいぶ劣りますので、
気になる方はまず店舗にて触られることをお勧めします。
3、書いたら即デジタル化
キーボードを使用していない真っ黒な状態。
この状態でスタイラスを使えば、画面に反映されます。
まあ、そこまで驚く機能ではないですね。
しかし、ここからがYoga Bookのすごいところ。
付属の「book pad」と呼ばれるリアルのメモ帳とリアルなボールペン芯を用意します。
メモパッドは10ページ、替え芯は3本付属します。
このメモパッドをキーボード部にセットして、
その上からボールペンで書くと…?
なんと紙に書いたものがリアルタイムにPCへ取り込まれます!
これはすごい!
しかもこのキーボード部は筆圧2048レベルに対応。
絵描き屋さんには堪らないのではないでしょうか?
またメモパッドの四隅には磁石がはいっており、
位置決めもバッチリ&書いていてもズレない仕組みになってます。
勿論、普通の紙を置いてその上から書いても反映してくれます。
ちなみにこの付属のbook pad、
別売りもしているそうなのですが…
僅か15ページでお値段1080円もするらしいです。
うーん、ちょっとお高い…これは工夫して使いたいですね。
ちなみに私の絵心は写真の通りなのでこの機能は活かせそうにありません。
4、動画鑑賞もらくちん
ひっくり返して山のような形にして立たせてあげると…
ごろ寝動画スタイルに変身します!
(LenovoさんではWatchモードと呼ばれてます)
これさえあれば、だらだらした週末が捗りますね!
5、まとめ
簡単にではありますが「Lenovo Yoga Book」を紹介させていただきました。
とにかく薄く持ち運び安く、
また値段以上の質感と機能に久しぶりにわくわくする製品でした。
外でも絵を書きたい人、とにかく薄くて持ち運びやすいWindows端末がほしいというかたにはうってつけではないでしょうか?
製品と使用者の用途ががっちり合致すればとてもよい製品ですね。
気になる点はキーボード。
打鍵感は全くありませんのでとにかくお店で触られることを強くお勧めします!
とにかく全体的にフューチャーを感じられる素敵な製品でした!
さてさて、これで私のブログ更新も捗る…はず?