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ふぉ撮る。

写真を撮ることが好きな人が書いてるブログ。好物は山岳。

【レビュー】いよいよテン泊へ!「mont-bell ステラリッジテント 1型」を購入しました(設営編)

イホームを建てよう。
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前回の続き。

初めての山岳テント設営編です。

www.for-toru.com



目次

 
 
 
 
 

設営練習!

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さて、念願の山岳用テントを購入した私ですが、

手に入れたらやはり組み立ててみたいと思う訳であります。

ということでいつもの本栖湖へ行ってきました。

幸いなことに風もなく穏やかなお天気。

これはいいテント日和だ!




購入品を確認

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今回購入したものはこちらの3点。





1.「mont-bell ステラリッジテント1型 本体」

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悩んだ末に1型を購入。

縦方向にはこれ以上成長しないはずだから大丈夫…なはず。

横方向は保証なし。

とかく気を付けよう。





2.「mont-bell ステラリッジテント用フライシート(ピーコック)」

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今まではイエローのみだったフライシートですが、昨年から新たに3色が仲間入り。

黄色があまり好きではない私にとっては朗報でした。

白=汚れが目立つ、カーキ=アーミーっぽい雰囲気が苦手、ということでピーコックを選択。

山男はあまりこの色を選ぶまい…と考えましたが果たして結果は?

今年どこかのテン場で検証してまいります。



ちなみに「フライシートは黄色でもいいよー!」という方、朗報です。

本体とフライシート(黄色)がセットになったお得な品が販売されてます。


私のようにばらばらに買うと、本体が27,500円、フライシートが11,500円=39,000円(税別)に対し、

セットで購入すると36,500円(税別)!

2500円もお得に買えちゃいます。

色などにこだわりがない方であればセットが断然おすすめです。





3.グラウンドシート ドーム1型

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最後はこちら。

グランドシートは、その名の通りテント本体の下に敷いて使用するもの。

こうすることで地面からの湿り気や水分を遮断することができるのです。

あとは雨の降ってる日やら、降った後などに敷いてあげるとテント本体が汚れるのを防止できるんだそうです。

お値段も3,100円とお手頃&モンベルの定員さんも使われているということで一緒に購入しました。

この辺は皆さま好みや考え方もあるようで、マストではないようですね。




設営してみよう

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いよいよ初めての設営です。

あ、あらかじめ申し上げておきますが…

設営方法間違えてます。

後半の骨組みを本体に引っ掛けるあたりなのですが…初めてなので多めに見てください。

ごめんね!





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まずは一番の大筒である本体を取り出します。

取説、テント本体、骨組み、ペグ・固定用ロープが出てきました。

設営時は収納袋をなくさぬように気を付けなければ。

取説は頭に入れて自宅保管ですね。





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テント本体を広げてみます。

風が吹いたら飛んで行ってしまいそう。

稜線上や天候次第で難易度が一気に上がりますね、これ。

もしも設営時に飛んで行ってしまったら…立ち直れないかも。

練習あるのみですね。





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骨組みというかポールというかを取り出します。

ばらばらになっているものを引っ張ってつなげてあげれば自然と長いポールになります。

いわゆる普通のテントのポールです。

メタリックな赤がしゃれおつ。

この時、緊急用の骨組み(筒みたいなやつ)が滑り落ちる可能性大なのでご注意を!





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伸ばしたポールを入り口側から左右それぞれ対角線上にするすると入れていきます。

モンベルさんのお話では、

「するする入れれば反対側にあるポール固定用の穴に自動的に入る構造になっているので回り込まなくても大丈夫!」

とおっしゃっていたのですが…穴に入らず通過。

結局回り込んで固定穴に自力で入れることとなりました。

私の設営方法が悪いのかしら。






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ポール挿入が完了した写真がこちら。

いよいよ我がマイホームを建たせます。





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入り口側のポールをこの穴に入れ込みます。

※ここで本来であればテント側にある白黒リングを足に入れなければなりません。以下悪い見本です。





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あとは黄色のリングにペグを引っ掛け、地面に打ち込みま…って入らねーよ。

よくよく考えたら地面は石ばかりじゃないですかーやだー。

今回は石をよけて刺さるだけ入れました。

設営場所選びは計画的に。





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そして…ついに我が家が建ちました

トイレ、風呂なしの1Rですが、立派なマイホームです。

いやはやうれしい。





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あとはフライシートをかぶせます。

フライシートは先ほど登場した白黒リングに引っ掛けてあげます。

この作業も…やばい、飛んでいく可能性大。

テント張りの難易度の高さを痛感しました。





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そんなこんなでとりあえず無事完成!

天候次第では付属の紐を使用してさらにテント本体を固定してあげるそう。

まずは手順を覚えようと考えていたため、今回は省略しました。

あ、あとグラウンドシートは存在を忘れてました!次回使用してみます!





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さて、初めての我が家に上がってみましょう。

こちらのチャックが玄関です。

チャックが左側のひらひらに絡みやすいのでご注意ください。





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中の様子。

ちょうどこの時風が吹き出してしまい、中がとてもスリムにな状態となってしまいました。

175㎝、6*㎏の私ですが、足を伸ばして縦に寝ることが出来ます。

狭いところ好きな私としてとても落ち着ける空間でした。

これは早く寝てみたいぞ!




片付けよう!

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風が出てきてしまったため設営後5分でお片付け作業へ。

いや…とにかく寒くて。

暖冬とはいえやはり冬…しかもここは本栖湖畔、つらいです。

ということで写真はありません。

当記事を下から上に読んでいっていただければ幸いです。



ちなみにモンベルさんがこんな動画を上げてらっしゃいます。


モンベル 「一人でできる、テントのたたみ方」 :テント

さらっとたたんじゃってますが…すごいですね。

不器用な私は折りたたむ為に地面に置いて…などと片付けてましたが、

そんなことせずともうまくたためるようです。

私もこれくらいスマートに片付けれるようにならなくては!

念願のテン泊に出かけるのはまだまだ先になりそうですが…

いざというときの為に練習に励みたいと思います。



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さて…テン泊一発目はどこへ行こうか。

ともあれ夢が広がります。

ああ、山に行きたい。

【Portfolio】Cat.

機嫌。
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[製造元]
NIKON CORPORATION
[モデル]
NIKON D810
[撮影日時]
2016/12/31 14:56:13
[Exifバージョン]
2.30
[画像サイズ]
7360 x 4912
[フラッシュ使用]
いいえ
[焦点距離]
30.0 mm
[焦点距離(35mmフィルム換算)]
30.0 mm
[シャッタースピード]
1/50 秒
[ISO感度]
500
[絞り]
F5.6
[レンズ開放F値]
F2.8
[露出プログラム]
絞り優先AE
[測光モード]
分割測光
[使用ソフトウェア名]
Adobe Photoshop Lightroom 6.7 (Windows)
[レンズの仕様]
15.0mm - 30.0mm (F2.8)
[レンズのモデル名]
TAMRON SP 15-30mm F2.8 Di VC USD A012N
[撮影地]
神奈川県足柄下郡箱根町

【レビュー】いよいよテン泊へ!「mont-bell ステラリッジテント 1型」を購入しました(購入編)

れのマイホームをついに購入。
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目次:

 
 
 
 
 
 

憧れのテン泊!

先日、忘れぬようにと2017年の目標を書かせていただきました。
www.for-toru.com



その中の一つ、「槍ヶ岳登頂」。
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日本百名山著者で登山家でもある深田 久彌氏は槍ヶ岳についてこう述べられてます。

「富士山と槍ヶ岳は、日本の山を代表する2つのタイプである。
(中略)一生に一度は富士山に登りたいというのが庶民の願いであるように、
いやしくも登山に興味を持ち始めた人で、
まず槍ヶ岳の頂上に立ってみたいと願わない者はないだろう。」


もちろん私にとっても憧れの山であり、以前からいつかは登頂してみたいと思っておりました。
燕岳から見た槍ヶ岳の姿はとても神々しく見え、今でも忘れることができません。
というより携帯の待ち受けにしてます。

そんな憧れの山に今年は挑戦してみようと考えてます。

しかしそれなりの山に挑むのであれば、それ相応の装備も必要となります。
また、槍ヶ岳まで伸びるルートは多々ありますが、
どのルートも日帰り不可能な長距離ルート。
どこかで夜を越さねばなりません。
前回の山小屋泊ではちょっと寂しい思いをしたので一人山小屋はなぁ…
となると、やはりあれですよね。


テント泊。


やはり山を楽しむならばテントが欲しいなぁと以前から考えていましたが、
テントにシュラフに大型ザックに…とすべてそろえるとかなりの金額となるため、
なかなか手を出せずにおりました。
しかし、非日常な空間で適度なプライベートを保つことができ、
また購入さえしてしまえば山小屋よりもリーズナブルに山へ行けるというわけで…


あれこれ高いけど…欲しいっ!というよりテン泊したい!


本当はすぐにでも購入したかったのですが、
カメラやらいろいろ購入してしまいさすがに手を出すことができなかったので、
自分の気持ちをなんとか抑えつつも悶々とした日々を過ごしておりました。




どのテントがいいのか?

購入するチャンスが訪れたらすぐに決断を下せるよう、
事前に情報を収集してはあれこれ考えておりました。
購入する前の検討段階って旅行の計画立ててるときみたいで楽しいですよね。
ということで、最終的に購入候補に挙がっていたのは以下の3つ。



1.アライテント エアライズⅠ
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アライテント(ARAI TENT) エアライズ1(AIR RAIZ1) 1人用

アライテント(ARAI TENT) エアライズ1(AIR RAIZ1) 1人用

サイズ:間口100x奥行205x高さ100cm 
 重量:1360g(本体+フレーム+フライシート)

どこでもよい評判を見かけるアライテントのエアライズシリーズ。
すべてを含んだ重量が他社品と比べても100g以上軽いそう。
カメラも重くなってしまったのですこしでも軽いこちらのテントはとても魅力的。
難点は、田舎な我が家周辺の店舗では実物を見ることができない点。
命を預けると言っても過言ではない山用品。
やはり自分の目で使い勝手を確かめたいのです。



2.モンベル ステラリッジテント 1型
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サイズ:長さ210cm×幅90cm×高さ55cm、
 重量:約1260g(ペグ等含む総重量約1440g)

ご存知モンベルのステラリッジテント。
山のテン場で見かけないことはないくらいメジャーなテントです。
総重量はアライテントよりも重めですが、老舗の安定感を感じる一品です。
今まで黄色のみだったフライシートですが、
昨年から三色が追加となり選ぶ楽しさが増えました。



3.モンベル ステラリッジテント 2型
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サイズ:長さ210×幅130×高さ55cm、
 重量:本体約1390g(付属品込み重量約1570g)

上の1型よりも少し大き目なこちらの2型。
二人で使うのはちょっと狭いけど一人だとちょっとゆったり使えるサイズです。
荷物を室内に入れたい私としてはこちらも候補として挙げました。
難点は重量が約1.5㎏とかなり重めなこと。
就寝時の快適性を取るか、移動時の快適性を取るか、悩むところです。




ギアで悩んだ時=長いものには巻かれるべし

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いろいろと比較した結果、
やはりモンベルのステラリッジテントを購入したいと考えるようになりました。
金額はもちろん、老舗ならではの安心感や様々な登山者さんが使っているという実績からやはりこれかなという結論に至りました。
夏のテン場で自分のテント位置に悩むの必須ですが…それは新しく出たフライシートを選択すれば多少何とかなるはず!
ただ1型か2型どちらにするかは答えが出ず、購入時に定員さんに相談して決めることにしました。
本当は2型がいいんだけど…やはりカメラが重くなったので…。
カメラの為にもテントは贅沢できないかなと考えてます。




お正月はお得!

それからしばらくした昨年末、
ふと福袋情報を調べるために訪れたモンベルさんのHPにて発見したのがこちら。

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webshop.montbell.jp

1/1~1/3までの期間、通常ポイントに加えてなんと+3%のポイント還元をしてくださるという太っ腹な企画。
今年は福袋の販売がなかったのは残念ですが…楽しみは来年に取っておきましょう。
現在シルバーカード会員の私は通常6%のポイント還元です。
ここに+3%となると…9%!
約1割引きで購入することができるのです!

テントなどはあまり割引対象になることがなく、通年同じ価格での販売のようなので、
このような機会はなかなかなさそう。
どうせいつかは買うのだから…いっちゃうか!
ということでお正月ということもあり、
店員さんと相談した上で購入することにしました。




モンベルさんに相談だ。


そんなわけで早速モンベルさんへ出かけてまいりました。

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私は1/3にお伺いしたのですが、お店はなかなかの混雑ぶりでした。
皆さん考えることは一緒ですな!


いろいろと物色したあと、
・店員さんに自分の登山の目的が写真撮影であること
・今年の目標は槍ヶ岳登頂であること
・出来るだけ長く使いたいこと
を伝えたうえで、1型と2型どちらが良いか相談したところ…


「あ、1型がお勧めです!」
と即答されました。
あまりの速さにちょっとびっくり。


店員さん曰く、
・重たいカメラ(大体の重量は伝えていた)を持ってくなら他を軽くすべき。
・テントを軽く、その分機材を持っていったほうが後悔しないはず。
・長期縦走などに挑戦したくなったときにも恩恵をあずかれるはず。
・本気で挑むならg単位の重量を意識すべき。
・私の身長(174㎝)なら幅はともかく1型でも縦で寝られる。
(180㎝以上の方には2型で斜め寝になってしまうらしい。)
・自信の体験談。


とまぁかなり親身にかつばっさりと相談に乗ってくださいました。


確かに私一人だし、狭いところ好きだし1型でも全く問題ないんだよなぁ…
長期縦走も機会があったらしてみたいのも事実だし。
よくよく考えたらレンズも数本持っていきたいから少しでも軽くしたほうがいいだろうし…
あっ、星を撮るなら三脚も持っていくのか…うげぇ。


…ということで、アドバイスに従い1型を購入いたしました。
ついでに以前から欲しかったお箸やらなにやら小物を購入。
うぇーい一割引き~(実際は9%)とばかりにホイホイとカゴに商品を入れておりました。
来月のカード請求額が怖いぜっ!




購入品はこちら

そんなこんなで購入した品はこちらです。
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・ステラリッジテント 1型 本体
・ステラリッジテント 1型 フライシート
・ステラリッジテント 1型 グラウンドシート

むっはー!憧れのテントがついにわが手に!
これはテンション上がりますなぁ!
今年の山行は楽しくなりそう!



商品詳細は次回、「組み立て編」にてご紹介いたします。